結構、厚いハードカバーをひたすらに
キャバクラ店長が愚痴り愚痴り愚痴る。
そんな小説。
特に変わったことも起きず
お店の栄枯盛衰とか予想のつく範囲で
展開していく。
なんで、こんな厚い本になったのか、謎。
本屋さんで手に取って、重みを感じて欲しい。
そのくらいの重みの人生を主人公は送ります。
人生としては軽く、本としては重い。
まじに分からん。
でも、
描かれるキャバクラ嬢はかなり想像をかき立てられます。
やっぱり取材したんだろうか?
設定は池袋キャバクラでした。
そのあと、渋谷に舞台が移ります。
八王子でキャッチをするあたりの理屈、
「郊外では、いい感じに美人だけど、
ほどよくガードも低い女ザクザク」という
レベル設定に感心。
黒い太陽