世界報道写真50周年記念。
どこ見ても有名な写真。
間違いなく時代を切り取ってきた写真たち。
編集でコントロールされる写真の姿を知ったのは
時代時代で流行った雑誌によって
写真のタッチがまるで違うから。
スポンサーという金を持った人間が出た瞬間に
なんだか世の中のあり方が変ったのかな、やはり。
いろんなことを伺わないとクリエイションが成立しない。
そして、写真展なのに、写真の時代の終わりを語る展覧会。
切実だ。
セバスチャン・サルガドの写真に打たれる。
本当にいつからか人間が壊れていく時代になっているのが
報道写真から明確に分かると正直、引く。
