昭和史発掘〈3〉


たくさんの記事が毎日のように出る新聞・ニュース。
一見、自由に書かれているものだけれど
多くのものを見ながら、比べ考えないと
いつの間にか、大きなものにコントロールされている。
そんなことになる恐ろしさがある。
報道って基本歪んでいるものなのだ。
それを意識して、利用する術が大事なのだ。
そんなことを実にシビアに再確認する本。

昭和初期、まだ戦争まで15年ある時期に
すでに多くの欺瞞が社会に満ちあふれていた。
誰も気づかないように静かに国の形が変わる。
今もきっと変わらない。

「五・一五事件」