サイレント期間にはいってから知った
ツインレイやトリプルレイの情報
あまりにぴったりすぎて衝撃!!
からの~ 激動の日々

内面のぐるんぐるんが
うかびあがってくるたびに

浄化をくりかえし

 

いままでの執着のかたまりを

ありがとう! と さようなら〜!

手放すことをくりかえし


手放したあとの

あいたスペースで
はい では、現在望んでいるものはなーに?
いまのいまに わたしの望むものを

アップデートしてあげる

そうやって
スクラップ&ビルドを
やりつづけていたら

ますます加速して
わたしを取り巻くさまざまな現実にも

変化があらわれてきて

そうだ
あれも!これも!
いくつも選択が迫られるようになってきた


終わりなくつづくようにさえみえた
ばたばたと気ぜわしい日々のなか
ぽこんぽこんとあらわれはじめたことがある




耳もとで
《もうすぐ もうすぐ もうすぐ》
って声がしたり


電話がかかってきた夢
《 Hi Hello! hikaru… 》
それは紛れもなくトリプルレイくんの声

 

ちゃんと声を覚えてるんだなー

って、感心しちゃった

 


電話の内容なんかなんにもなくて

ただ名前呼ばれただけなのに

うれしくて♡

とった電話はなんと 

むかーしのダイヤル式黒電話だった( ;∀;)

何十年前なの!

もうー 昭和だなー わたしの夢(*_*)


そして
夢のなかの彼の家で、彼の家族に
《こんにちは!いらっしゃい あー、あなたね!》って
迷路のような家のなかを
ひとりひとり家族にあいさつしてまわる夢

ずっと最初から最後まで彼の姿はないので

兄弟だという誰かが わたしをつれて

家族にひきあわせてくれていたのに

その人の姿は隣にあるから

どんな人なのかわからない

 


夢から覚めたとき

《あれ、同じような夢みたことあるなー》

と思ったら

その夢は2度目だったことを思いだした

 

最初のはすっかり忘れていたのだった

 

2度目の夢のなかでも

迷路のような家や家族や親戚の人にあって

《あれ、同じ人だ!》とか

《この布の揺れているかんじは、前の夢のときと同じ感触だな》

とか思っていた

《彼はどこにいるのかな?》と、彼の気配を探している私の意識


不思議感覚だったけど


これって《サイン》なのかな?
でも、あまりにベタすぎない?

って笑っちゃうほどだった