Wings通算200勝
2016年7月24日 淀川河川敷佐太西でのUnites戦
最終回に1点差に迫られ、尚も一死満塁一打逆転負けの場面で、この日初参戦の杵島が好リリーフで締めて辛くも勝利した試合で200勝達成となりました。
記録の残る1994年からの通算成績で、1995年5月27日 薬業鳴尾浜球場での三星堂東大阪戦に3-2で勝って記念すべき1勝目を飾ってから、足掛け21年で200勝を積み重ねてきた。
初勝利時のメンバー:林、川上、新宅、北野、有田、浜田、吉木、池田、久保内、山名、坂本、磯野、安田、増田。
誰それ?とか安田って女やんとか、浜田さんとか磯野さんって野球できるの?とか思いながら・・・
200勝達成時のメンバー:渡辺、村部、杵島、深井、林、板倉、山名、清原、中、山下
21年も経つとゴロッと変わるなぁ~と思いつつ、林さんと山名さんってやっぱスゲーな!と思わざるを得ませんね。Mr.Wingsですね。
記録の残るところからのカウントになりますが、年度別の戦績
1994年:0勝1敗
1995年:2勝3敗
1996年:3勝11敗2分
1997年:4勝7敗1分
1998年:8勝4敗1分
1999年:2勝1敗
2000年:3勝7敗
2001年:7勝13敗4分
2002年:7勝9敗2分
2003年:8勝3敗1分
2004年:9勝6敗1分
2005年:10勝9敗1分
2006年:13勝7敗1分
2007年:8勝14敗
2008年:12勝9敗1分
2009年:10勝8敗3分
2010年:19勝9敗1分
2011年:19勝1敗1分
2012年:10勝8敗2分
2013年:20勝4敗
2014年:10勝7敗1分
2015年:12勝6敗3分
2016年:10勝6敗2分
最初の10年間で44勝59敗と15も負け越しているが、2003年から4年連続勝ち越しを決める。
また2008年からは9年連続勝ち越しで、今年10年連続勝ち越しがかかっている。
その間、2011年には怒涛の18連勝、2013年にも17連勝を記録し、圧倒的な強さを発揮し、「WINGSは強豪チーム」と認識されるようになった。
こう振り返ると2003年と2008年がWingsのターニングポイントとなっている。
なにがあったのか?
2003年、世間では子供達が「なんでだろう~なんでだろう~♪」を歌い、おっさんは「バカの壁」を読み、若者は「世界の中心で愛をさけび」で泣き、郵政が民営化され、オレオレ詐欺が横行し始めたそうだ。
この数年前に新世界警察のフリをして西をおちょくってた私はオレオレ詐欺の最先端やったわけですし、
Wingsメンバーは飲み会の度に愛を叫んでいた。
バカの壁はとっくに越えたメンバーばかり・・・と考えると、Wingsってやっぱスゲーな~
2003年のメンバーは今もいるメンバーでは板倉、林、山名、渡辺、一瀬。ここに春名、澤田、千代谷、望月、西、田中、阪本なんて名前が出てきました。大きくメンバーチェンジをした訳ではではないが、少しずつ濃いメンバーが増えてきたあたりだったのか。
2008年はというと、北京オリンピック開催、飯島愛が謎の死亡、アラフォーやゲリラ豪雨という言葉が流行ったそうだ。
北京オリンピック・・・私は転職して最初のインセンティブで観戦ツアーに行き、二度と中国には行かないと誓いました。
そういえばGSKで行かせてもらったイギリスも二度と行かないと誓った。本当にインセンティブだったのか・・・と思いつつ
飯島愛にはお世話になった人も多かったはず。
当時アラフォーという言葉を他人事のように聞いていたはずだが、あっという間に越えアラフィフになってしまっていた。
新世界づぼらや事件もゲリラ豪雨の中で起きたなぁ・・・などと回想。
2008年Wingsでは望月がいなくなった年、そして西の参加が極端に減りだした年。ニンニクが来なくなったおかげか?
新たに加入したメンバーといえば殺人スライダーを武器にした三澤。狭い駐車場のグランドにキャンピングカーで登場したり、中の島と言われて中之島を原チャリでグルグルするという一風変わった人間であった。
いやここではない・・・と一年前を見ると、2007年に中が加入していた。加入後即エースに。
やっぱここですね。しっかり投げれる人がいて、そこそこ守れると試合が作れる。
あとはノリの良いメンバーなんで勢いついて・・・そんな連鎖が起きて強くなって行ったような気がします。
これ以降強豪Wingsとなったわけだが、2010年に豊村が加入、2009年~2014年まで和歌山JAZZハーフマラソンに参加するなどしてレベルアップを図ってきたおかげか2010年に通算勝ち越しとなり、2016年終了時には53個もの貯金を作るに至った。
たった6年で・・・凄いですね。
中は9年間で通算75勝をあげ200勝の約4割の勝利をもたらしている。
小さな巨人とはまさに中の事ですね。
Wingsの成績だけを見ている人は「中っていう凄いエースがいるチーム」と見ています。
実際見ると中学生の風貌で剛速球を投げるわけでもなく、しかしスイスイとアウトを重ねていく。
手元で動く中流の大リーグボールと制球の良さが中投手の最大の武器だ。そしてたまに足を引っ張るが、結構しっかり守れる守備陣にも支えられ、チームに勝利をもたらしてきた。四球とエラーが少ないほど試合は作れる事を証明してますね。
最近豊村、村部、板倉が転勤。山崎、坂田、今田、橘が復帰。たまに澤田が復帰。
皆サラリーマンなので毎年毎年入れ替わりは仕方がないですが、なんだかんだで21年もやってまいりました。
300勝を目指すのは途方もないですが、まずは今年勝ち越して10年連続の勝ち越しを決め、25周年目指したいですね。
25周年記念パーティをしましょう。
僕もその頃は50Over仲間入りです。でもきっとその時の盗塁王も俺のもの!
最後に200勝を達成した中で積み重ねてきた通算記録をまとめました。(2016年終了時点)
打席数:板倉1188、林1067、山名973、一瀬552、今田552
安打数:板倉339、林251、山名193、今田152、渡辺141
打点数:板倉237、林198、今田115、山名99、一瀬90
本塁打:岸田16、板倉8、多田6、橘5、豊村4、山崎4
三振数:林142、山名139、橘129、板倉127、岸田111
盗塁数:板倉205、豊村84、岸田72、橘61、坂田47
ここで気付きましたが山名100打点(5/14)、林200打点(8/6)達成していましたね。
ともに私は欠席の試合だったので、その時の印象がないのですが、また時間があればブログに書きます。
先輩がたくさんおりますが、敬称略で記しました。ここでまとめてお詫びします。
文責:板倉