贅沢だ




高校生の頃

義理の祖父に
カライモを食べさせてもらったことがある。


祖父は『旨いぞ』っと言っていたが


やはり現代っ子ってやつで口には合わなかった



何故なら本当に味がなく
ただ、芋を乾かしただけなのだから



当時の義父と再婚していた母の手前と




戦中、これを食べていた全ての日本国民に対し失礼すぎると感じた私は



美味しくないとは言えず


私は笑顔で『うん』と頷いたのを




現在でもよく覚えていて



先日、給食を残しているというニュースを観て




なんて贅沢をしているんだ‼







素直に思った・・・。





あまりにも 食べ物に苦労せず育ったのだから





私達は贅沢しすぎているのかもしれない






幼いころから母親や教師が


残さず食べなさいと言っていたのは




そこにもあるのかもしれない・・・。