旅の続きです。
阿蘇からさらに南下して
宮崎県の高千穂町に入りました。
まずは「トンネルの駅」を見学です。
ここは酒造会社の運営ですが
旧国鉄時代にここへ鉄道建設が計画されたことから
旧高千穂鉄道の列車が展示されています。

こちらがトンネルです。
旧国鉄時代の昭和48年に宮崎県の高千穂と熊本県の高森町を結ぶ
全長23kmの鉄道建設が計画され
トンネル工事が行われたものの途中で出水事故が相次いだため
計画そのものが中止されて
途中まで掘削されたトンネルの一部が残されたそうです。
そのトンネルは温度変化が少ないため
今では、焼酎の樽の保管庫として利用されています。

この後、高千穂峡へ向かいました。

ここでは、まだ一部で綺麗な紅葉が残っていました。


奇岩に囲まれた渓谷では透き通った清流が流れています。

その昔、阿蘇山の火山活動によって噴出した火砕流によって
造りだされたといわれる断崖の形が神秘的です。


高千穂峡では定番の「真名井の滝」

(撮影: 2018.11.24)
この後、今回の旅の最後のポイントへ続きます。