今年も春を呼ぶ恒例の行事になっている
秋吉台の山焼きが昨日(18日)行われました。
この時期は季節の変わり目で天候不順のため
予定通り実施される方がむしろ珍しいのですが
今年は、天気も良く風も弱かったので
延期もなく一発で予定通り行われました。
午前9時半、烽火の合図とともに
広い秋吉台のあちこちで火が放たれます。

火は斜面に沿って燃え広がりますが
この日は朝露や先日の雪が残っていたりしていたようで
火の勢いがイマイチでした。

燃えた跡には無数の石灰岩が現れてきます。



火入れをする人も苦労されていました。

それでも、徐々に火の勢いが増してきて
バリバリという音を出して燃え広がってきます。
時折、風が吹くと炎が高く上がります。


そして、2時間半もすると
枯草がすっかり燃え尽きて石灰岩がむき出しになった
黒い台地になってしまいました。

真っ黒になった台地ですが
もう2ヶ月もすると
また、新芽が生えてきて
一面、緑の草原が広がることでしょう。

(撮影:2018.2.18)