都合により少し間が空きましたが
先日の「九州小旅行」の続きです。
長崎では50年ぶりに
学生時代の旧友と懐かしい昔話に花が咲き
楽しい一夜を過ごしましたが
翌日起きてみると残念ながら
今にも雨が降りそうな天気でした。
そんな中、予定通り一路熊本の小国町へと走りました。
ここで、ぜひとも見たかったのは
ブロ友のFさんが素晴らしい写真をアップされていた
小国の「鍋ケ滝」です。
ここは巨大な阿蘇大噴火に伴う火砕流によって
かつての川の上に溶岩が堆積して形成されたもののようですが
今では、静かで美しい景観を見せてくれています。

滝の下の軟らかい土が浸食されているので
滝の裏側へ回り込むことができ
「裏見の滝」が楽しめます。
滝の飛沫が酷いのでこれ以上
カメラを上に向けられません。

滝の裏側を通って反対側からの眺めも綺麗です。

落差は10メートルほどですが
真下に流れ落ちる水音が涼感を増します。

まだ新緑も残って綺麗でした。

滝の裏から透けて見える下流側の風景です。
レースのカーテン越しのようです。

滝から落ちた水は苔むした岩の間を静かに流れていきます。

この時は、小雨が降り続いて
油断するとレンズに雨粒が着いたりと
撮影には苦労しましたが
訪れる人もまばらで
しっとりとした雰囲気をゆっくり堪能しました。
(撮影:2017.5.24)