今日も蒸し暑い一日でした。
そこで涼を求めて市内の滝を訪ねてみました。
山口市仁保にある「犬鳴の滝」です。
タイトルの「分け入れば水音」は
漂泊の俳人ともいわれた
種田山頭火が詠んだ句ですが
その句碑の前を通って
渓谷を分け入っていくと
涼し気な水の流れる音が聞こえてきます。

滝の全景です。
高さは24メートルですが
水量も多く迫力があります。

滝は「逆くの字」に曲がって流れ落ちています。

色温度やSSを変えて撮ってみます。

岩に当たって砕け散っています。

滝の上から木漏れ日がピカッと光って。

滝から下流へ戻る途中の渓谷です。

ここではその昔、鉱山の試掘が行われたらしく
切り立った崖が残っています。

苔むした岩の間を流れる水が涼し気です。

マイナスイオンたっぷり。

三段の小さな滝ですが
一番いいところに枯れ木が・・・

(撮影:7月7日)