春を呼ぶといわれる
秋吉台の山焼きが
今日ようやく行われました。
今年は当初2月20日に予定されていたのですが
雨が多く、さらには雪まで降ったので
4回も延期されて2週間遅れの実施になりました。
何と、3月1日に降った雪がまだ残っている中で
午前9時半サイレンの音とともに
一斉に火が放たれます。

一気に燃え上がります。

今まで枯草に隠れていた
石灰岩が姿を現します。

少しづつ燃え広がっていきます。

あちこちで点火された火は
広い台地の傾斜をなめるように広がっていきました。

近くで見ると迫力がありますが・・・、

望遠で遠くを撮ると煙で霞んでしまいます。

風が吹くと炎が一気に大きくなって。

龍が暴れるような勢いです。


岩の上に生えている木は
さすがに強そうで燃えません。

焼けカスがたくさん飛んでいて
ピントが合いにくくて苦労しました。

今年は雪が残っていたためか
例年に比べ火の勢いが弱く
ところどころに焼け残ったところもありました。

今年も無事に山焼きが終わって
春に向かって新しい草が芽吹いてきます。