このところ、山口地方では梅雨空が続き
今日も朝から雨の一日でした。
撮影にも行けないので
ストック写真の中から引っ張り出します。(汗)
このたび、明治日本の産業革命遺産が
世界遺産に登録されましたが
このうちに、私の故郷、萩市内の「反射炉」をはじめとした
五つの資産が含まれることが決定しました。
これらは、いずれも子供の頃から
親しんできたものばかりだけに
私としては嬉しい限りです。
そこで、登録が決定した後の先日
早速、そのうち三か所を訪ねてみました。
まずは「萩反射炉」です。
1858年に築造されたとされていますが
積み上げられた安山岩はしっかりしています。

このすぐそばを
山陰本線が走っています。

反射炉のすぐ近くにある
「恵比寿ヶ鼻造船所跡」へも立ち寄ってみました。
ここでは、西洋式軍艦が建造されたそうです。

石組みの防波堤が遺っています。

対岸には道の駅「はぎ・しーマート」が見えます。

入り口に一輪だけ浜木綿が咲いていました。

3か所目は、ご存じ「松下村塾」です。
早速、世界遺産登録の幟が建てられていました。

松下村塾の手前にある大きな歌碑が目につきます。
「親思う こころにまさる親ごころ きょうの音づれ 何ときくらん」
と松陰先生の直筆が刻まれています。
安政の大獄での処刑を覚悟した松陰先生が
両親に先立つ親不孝を詫びる気持ちが込められています。

「松下村塾」の看板は昔から変わっていません。

このほかに萩市内の世界遺産として
「大板山たたら製鉄遺跡」と「萩城下町」があります。