このところ、すっかり秋めいて
朝晩は長袖が欲しくなるような季節になりました。
棚田でも収穫の時期を迎えていて
あちこちで稲刈りが始まっています。
稲が刈り取られる前にと思って
周南市中須北にある棚田を訪ねてみました。
ここの棚田は盆地のような地形なので
山の上の方まですり鉢状に棚田が続いています。

稲が黄金色に色づいて
とても綺麗でした。

右手前の田圃では
ちょうど「ハゼ掛け」の作業をされていました。

最近「ハゼ掛け」はめずらしくなりましたが
ここの棚田では、ほとんどハゼ掛けされているようです。

今年は豊作なのでしょうか。

こちらでは稲刈りの作業中でした。

ここの棚田は石垣積みではないので
畦の緑がひときわ綺麗です。

こちらの田圃は稲がかなり倒れています。
コンバインが使えないので
バインダーで倒れた稲を起こしながらの手作業です。

夕方になると作業も終わり
棚田のあちこちから煙が立ちのぼっていました。

彼岸花も咲き始めていました。

(撮影:2014年9月12日)
【PS】追加です
4枚目にある刈り取った稲穂の乾燥方法は
各地で呼び名が微妙に違うようですね。
こちらでは「ハゼ掛け」と言いますが
これ以外の表現があれば地方名とともに
教えて頂けるとありがたいです。
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