山口市阿知須の
「いぐらの館」で『糸てまり』の個展が
開催されていることは以前から知っていて
気になっていたのですが
昨日の最終日ギリギリで
ようやく間に合いました。
会場には一つ一つ手作りされた
多くの「糸てまり」が展示してありました。

大きなものは
直径20cmはあるでしょうか。

芯の部分はオガクズで作られているようですが
綺麗に真ん丸な形に仕上げられています。

ここで展示されている作品は制作者の方が
30年近くかけて一人で作られたそうで
さまざまな大きさや形があります。

小さな作品は
吊るし飾りとして展示してありましたが
背景の障子紙の屏風やケースなどは
職人さんだったご主人の作だそうです。
こちらも、見事なものでした。

この、飾り枠もご主人の作です。
糸てまりが一層映えています。

金糸銀糸の糸飾りは
丁寧に手間をかけて作られていました。
背景の「木組み」も風情があります。
金魚の吊るし飾りもありました。

こちらは、会場の「いぐらの館」の
入り口に飾ってあったものの一部です。

「いぐらの館」付近の路地です。
この辺りはその昔、廻船業で栄えた頃の
いぐら造りの家並みがそのまま残っています。

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