日本で一機しかない「飛行船」が
山口市南部の阿知須きらら浜に係留されていて
今朝市内へ向けて飛び立つ、との情報があったので
野次馬根性を発揮して朝早めに起きて行ってみました。
が、しかし・・・現地へ行ってクルーの方に聞いてみると
昨夜から降った雪が飛行船の上に残っているため
今日は飛べないとのこと。
せっかくなので
係留されているところを撮影してきました。
空を飛んでいる時は可愛い感じがしますが
すぐそばに寄ってみると意外に大きいのにびっくりです。
全長39メートル、高さも13メートルあります。
見物に来られていた親子さんと比べると
その大きさが良く分かります。

係留は地面に建てられた
ポールの一か所で止められているだけで
風が吹くと飛行船はゆらゆらと揺れています。

ゴンドラの部分は
パイロットを含めて5人乗りだそうです。
ただし、総重量の限度は226㎏だそうですから
メタボの人ばかりだと4人しか乗れないかも

ゴンドラの両側にエンジンとプロペラが付いていて
最高時速80kmまで出せるそうです。

尾翼はワイヤーで運転席に繋がっています。

お願いして操縦席を見せて頂きました。
凄い数の計器類が並んでいます。
飛行船のパイロットは
世界でわずか30人しかおられないそうです。
宇宙飛行士の数より少ないとか

正面から見ると真ん丸なんですね。

明日は早朝から飛び立って
長崎へ向かうとのことです。
山口県西部、福岡、佐賀の方は
時には上空を見あげてみられては?
飛行船が見えるかもしれません。
ただし、上ばかり見過ぎて事故にあわれないよう
くれぐれもご用心を・・・(笑)
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