昨年7月の豪雨災害で
山口線は甚大な被害を受けて
未だに地福~津和野間では
復旧時期の見通しが立っていない状況です。
 
正月の「津和野稲成号」撮影の合間に
特に被害の大きかった地福~徳佐の現状を見てきました。
 
地福駅先の長谷踏切から
流失した阿武川第3橋梁方向。
線路は途切れたままですが
河岸までの路盤は盛土が真新しい感じです。
イメージ 1
 
その先の阿武川では
流失した旧鉄橋の残骸は綺麗に撤去され
川の真ん中あたりに橋脚の基礎工事?が行われているようです。
イメージ 2
 
ジャンボ土嚢が規則正しく積まれ
順番に番号が打たれています。
イメージ 3
 
次に、鍋倉駅付近です。
この先の阿武川第5橋梁も流失しています。
イメージ 4
 
SL重連運転の時に
鍋倉駅で先頭機関車の停止位置を示す
「重連」の表示板が、むなしい感じで残っています。
イメージ 5
 
その先では、流失した阿武川第5橋梁の
復旧工事も進んでいるようでした。
イメージ 6
 
最後に徳佐駅先の定番撮影地である
「徳佐S」の線路際に行ってみました。
もう、半年以上列車が走っていない線路は赤錆びています。
この辺りでも、ところどころで線路の路盤が流されて
線路が浮いているところがあります。
 
でも、十種ヶ峰は雪を冠って、いつもと変わらずそびえ立っていました。
イメージ 7
この線路に列車が帰ってくるのは何時になるんでしょうか。
あらためて、早期復旧を願うばかりでした。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 山口ブログ に参加しています。