今日は東日本大震災から、もう2年目。
犠牲になられた方々のご冥福を祈り
一日も早い復旧復興を願うばかりです。
先日、山口市阿知須にある
きららドームの付近を走っていると
ドームの付近でヘリコプターが
低空でホバリングしているのを見かけたので
近くへ行ってみました。

どうやら、山口県の防災ヘリを使った
災害時の救助訓練のようです。
訓練区域の安全確保のため
警戒にあたられていた隊員の方のお許しを頂き
安全な場所から撮影させて頂きました。
この写真は1枚目と同じ訓練を
望遠で撮ったものですが
隊員の方を吊り上げているロープは
なんと直径5ミリしかないのに
200キロ以上の重さに耐えるとのことでした。

隊員の方が次々に
ロープをつたっての昇降訓練です。
このロープは少し太めです。

担架を収納しているのでしょうか?
こんなに高い所での作業
見ているだけで「ゾクゾク」っとしてきます。

この日は天気も良く訓練だったのですが
本当の災害現場での活動となると
悪条件の中なので大変ですね。
隊員の方の動きは
きびきびとしていて見ている方も緊張します。
着陸時には少しだけ近くへ寄らせて頂けました。

何回も離着陸を繰り返した後の給油。
消防車に積まれたドラム缶からの手動ポンプで給油です。
これも訓練のひとつ?
災害現場で電気がないところでは
こんな風に手動で給油するしかないでしょうね。

スローシャッターで
プロペラが回転する様子を出そうとしたのですが
あまりスローにするとプロペラが消えてしまいます。
これで、SS125分の1です。

訓練を終えて帰って行きます。

この山口県の防災ヘリ「きらら」は
東日本大震災の時には
宮城県や岩手県での救助、捜索活動でも活躍したそうです。
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