今日、春の訪れを告げる風物詩
山口県秋吉台の山焼きが行われました。
本来先週2月17日の予定だったのですが
雨で延期となっていたものです。
今日は、朝から一面青空の良い天気でした。
午前9時30分、烽火の合図とともに
広大なカルスト台地のあちこちで火が放たれます。

今日は風が強くて
凄い勢いで枯草が燃え広がりました。
風下にいると煙がもうもうで視界不良に。

強い風に煽られて
火の勢いが一気に強くなって迫力満点です!
煙とともに燃えカスも舞って、あたりは薄暗くなります。
ピントがこの燃えカスに合ってしまいそうに・・・。

黒く燃えた台地では
枯草に隠れていた石灰岩が現れてきます。

今日は風が強かったので
あっという間に燃え広がりました。

龍のように暴れ狂う炎は、まさに圧巻です。

そして・・・。
2時間も経たないうちに
広いカルスト台地を覆っていた枯草は燃え尽きてしまい
黒く焼け焦げた地面と無数の石灰岩の光景が広がりました。

4月になると
この台地には新たな草の芽が出て
5月にはまた、新緑の台地が広がることでしょう。
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