以前、このブログへ頂いたコメントの中で、やまぐち号の撮影ポイントに関して、仁保の二反田からは「追っかけが難しいのでなかなか行けない・・・」というものがありました。
そこで、どこまでなら追っかけが可能か?実験してみることにしました。
この日は、やまぐち号撮影の「撮り友」であり、私の写真の師匠でもある「必撮仕事人」さんと二人での実験でした。
まずは、下りやまぐち号が仁保駅の先「二反田」で、カーブの急坂を登る爆煙を狙います。
二反田トンネルを飛び出し直後、爆煙とともに姿を見せるやまぐち号です。

カーブのある急坂を力強く登って来ます。この迫力がたまりません!

さて、問題はここからです。この日はすごく蒸し暑かったので、ここでの撮影を終えたあと汗を拭きながらゆっくりと築堤を下って一息ついてから「追っかけ」開始です。
私は、おそらく徳佐駅発車には何とか間に合うのでは?と思っていましたが、同行の「必撮仕事人」さんは、「無理なのでは?」と意見が分かれました。しかし、そこは地元の利を活かして「行けるところまで試してみよう!」ということになり出発です。
途中、国道9号の篠目あたりで、かなり安全運転の車に引っ張られたり、その後工事中の信号にかかったりしたので、やばいかな?と思いましたが、なんと!地福駅手前で、やまぐち号の煙が見え始め、駅停車中に追い越し成功です!
国道近くのポイントなら、地福駅発車を撮影することは可能でしたが、徳佐まで行ってみることにしました。
しかし、やはり汽車は早いですね。地福駅先で線路と国道が並走する箇所では逆にやまぐち号に追いつかれてしまいました。
追いかけてくるやまぐち号を同行の必撮仕事人さんが車窓から並走撮りされたものです。
走るSLを間近からの撮影で迫力があります。

ここで一旦は追い抜かれましたが、やまぐち号はこの先の鍋倉駅に停車するので、この時点で「徳佐S」には十分間に合うことを確信!
一路徳佐駅を目指しますが、なんと後からサイレンを鳴らしながら消防車が1台、2台・・・!!・・・
しかし、余裕で列車より早く徳佐駅に到着!
この日は定番S字の反対側から徳佐駅発車を狙うことに。
しかし慣れないポイントなので、アングルは今ひとつ・・・。


