今日(2月26日)は朝から好天に恵まれ、秋吉台の山焼きが当初予定の1週間遅れで行われました。
この風景を撮影するため、午前9時半の「火入れ」前に現地へ到着。風が少しありましたが、次第に青空が広がり、絶好の山焼き日和になりました。
 
 予定の午前9時半、花火を合図に地元の方や消防団、それにボランティアの人々によって、秋吉台のあちこちで一斉に火が入れられます。
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 ここ数日は晴れの日が続いていたためか、火は一気に丘を駆け登り、枯れ草を焼いていきます。
黒い焼け跡の中からは、それまで枯れ草に覆われていた白い石灰岩が姿を現しました。
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黒く焼け焦げた燃えカスを巻き上げながら野火が広がっていくさまを間近にみていると、熱風やパチパチと音が肌で感じられ、迫力満点です。
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「火祭り」が終わった後、カルスト台地は、一面、文字通りの「焼け野原」です。
黒い地肌に、白い石灰岩がくっきりと浮かび上がり、景色は一変しました。
 
 これでカルスト台地は、春を迎える準備ができ、これからすぐに新芽がふきだしてきます。そして5月の連休頃には、蒼々とした新緑の台地に変わっていることでしょう。その頃にまた撮影に訪れることにします。
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