JR山陰線、宇田郷~須佐間にあるコンクリート橋「惣郷橋梁」では、海と橋とトンネルをバックに走る列車が撮影出来ると聞いて以前から一度訪れてみたいと思っていました。
この日は、朝から雲も少なくすがすがしい秋晴れだったので、うまくいけば夕焼けに染まる橋梁と列車の写真が撮れるのではとの期待も膨らみ、1時間半ばかりのドライブに行ってきました。

ここは、初めての場所でもあり、SLのように汽笛もないうえ、近くに踏切も無いため、時刻表では確認しているものの、何時列車が通過するか分からず、しかも通過する列車は、上下合わせて1~2時間に1本という状況で、一度チャンスを逃すと2時間近く待たなければならないと言う緊張感もあり、それなりに面白い撮影になりました。

一度目は見事に失敗。その後2時間ほど時間が空いたので、この近くの須佐しあるホルンフェルスへ行って見ました。(この写真は次回UPします。)

さていよいよ夕焼けの時刻だと思っていたら、太陽が水平線に傾き始める頃になって、急速に雲が広がってしまい、夕焼けは期待できなくなり、また次の列車には1時間あまり待たねばならないため、この日はこれでやむなく撤収です。
(本来なら下の写真の橋梁の上を走る列車の絵を期待したのですが・・・無念)

宇田郷へ行く途中、懐かしい田んぼの風景を見掛けました。
また、国道315号の須佐手前に架かる「須佐大橋」を渡った後、この橋を下から眺めてみたいと思い、
旧道へ降りて見上げてみましたが、よくもこんなに高いところに橋を架けたものだと改めて土木技術の素晴らしさに感嘆しました。
旧道へ降りて見上げてみましたが、よくもこんなに高いところに橋を架けたものだと改めて土木技術の素晴らしさに感嘆しました。 この日の惣郷橋梁の撮影は、またもや今ひとつでしたが、次回は、日の入り時刻と列車時刻表を確認したうえで、リベンジしたいものだと思っています。