SK君。
中２の途中から４年半在籍。
9月よりカンザス州立大学で航空学を専攻予定。
ウィングローブで学び続けたことが、大きな成果につながりました。
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ウィングローブが他塾と決定的に違う点は、少人数制で一人一人にあった指導を先生がしてくれるので、わからないことや苦手な部分を改善できるところです。特に、先生が常に新しく効果的なスタイルを追い求めて、毎回柔軟に指導してくださったのがとても嬉しかったです。その代わり、それについて行くのは大変ですが（笑） また、時々生徒同士で教えあうこともあり、その経験もとても貴重でした。
高１の頃は勉強に身が入らず、いつも小テストでも不合格をとっていましたが、ターニングポイントとなったのは高２の夏の単語大会でした。そろそろ本気で取り組もうと決め、約一ヶ月で一気に単語、熟語を詰め込みました。その結果、そこそこの成績を残して自信がつき、その後の学習につながりました。その頃から、他の同学年の人たちよりも早く単語帳を覚えてしまったので、センターレベルの長文ならスラスラ読めるようになり、高２のセンター同日模試で満点を取ることができました。単語、熟語、文法を早めにマスターし、それが普段から行なっている基礎（品詞や文構造）と結びつくことで、難しい応用問題にもついていけました。ウィングローブの徹底した小テストと、詰め込みの機会（単語大会や文法大会）を上手く利用して、モチベーションを高く保つことができました。
またウィングローブで身についた英語力は大学受験だけでなく、英検、TOEFL、TOEICにも活かすことができました。それは、シャドーイングなどの音読の効果やリスニングが大きく影響していると思います。Repeatalkという音読アプリで、毎日シャドーイングを行うことで発音、イントネーションを改善でき、何よりも英語に触れる機会が増えることで英語の感覚が身についたと思います。また、基礎である５文型、文の構造を理解し正しく使う練習を徹底的に行ったおかげで、TOEFLでいい点数を取ることができアメリカの州トップの大学に合格することができました。
最後に・・・
私はウィングローブを一度もやめようと思ったことはありませんでした。なぜなら、自分の夢が明確にあり、必ず叶えたいという気持ちから、しっかりした英語力を身につけよう決めていたからです。ウィングローブで培った経験を、今後はパイロットになるという夢に向ける武器として活かしていきたいと思います。
私の恩師、〇〇先生は最高の先生です！
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ありがとう
大切な宝物。