「悪いことをする子」
小学校の先生が悩んでいました。
新しく2年生を担当していたのですが、クラスの子ども達がなかなか素直に先生の言うことを聞いてくれなかったからです。
その日も、どうすれば良いのかを考えながら、昼休みの校庭を歩いていると、クラスの男の子が校庭の花壇の中に入ってふざけていました。
「どうして、花壇に入って遊ぶの?
先生は悪い子は嫌いです」
と近づいて、怒ると
「悪いことをする子はいるけど、悪い子はいないよ。
先生はそんなことも分からないの」
と言いながら、走り去ってしまいました。
その言葉を聞いて先生はショックを受けました。
クラスの子ども達を悪い子ども達だと決めつけている自分がいることを、子どもに教えられた気がしたからです。
次の日、その男の子に会った先生は
「昨日、あなたを悪い子だと言ったのは先生が間違っていました。
ごめんなさい。
でも、花壇の中で遊ぶことは悪いことだからね」
と謝ると男の子は嬉しそうに
「僕は悪い子じゃないから、悪いことはもうしないよ」と笑って答えました。
その日以降、先生はクラスの子ども達を素晴らしい子ども達だと思うように努力しました。
その結果、子ども達が先生の言うことを聞いてクラスがまとまるようになりました。
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相手を信じればその気持ちは必ず伝わるはずです。
クラスがまとまるようになったのは、先生が子ども達を信じるようになったからだと思います。

関西オープンゴルフ選手権
(8月18~21日)
(8月18~21日)教え子の白佳和(ベク・カファ)が惜しくも2位

初優勝はお預けとなりましたが、悪天候の中、難コースで10アンダーというスコアは、すごい自信になったことでしょう

白プロは、倉敷朝鮮初中級学校から広島朝鮮高級学校を卒業後、1年でプロ合格した在日3世です

これからの活躍が楽しみです

皆さんも応援よろしくお願いします


