6月7日元気玉メッセージ | LEEのブログ

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  【セルフイメージ】
 
~自分らしさは、
  自分が決めている~
 
僕たちの人生には、リアルで、確かで、間違いのないものなんてひとつも存在しません。
 
ある出来事が起こると脳がその出来事を編集加工し、データ化しますが、そのデータのことを、僕たちは便宜上「人生」とか「経験」と呼んでいます。
 
それだけのことです。
 
 
同窓会に行き、同級生たちと何年ぶりかに会って昔話に花が咲きます。
 
「あいつ、おまえのこと好きだったんだよ」
 
「マジで!あの時言って欲しかったよ……俺、嫌われてると思ってたよ」
 
「おまえの前だと恥ずかしくて、目も合わせられなかったんだよ」
 
 
このように、過去のデータには間違って認識されている点がたくさんあります。
 
そんな過去を参考にして、未来を決めるというのはなんて危ういことでしょうか。
 
とんでもなく古いカーナビを頼りに知らない道を運転しているようなものです。
 
 
クローバー   クローバー   クローバー   クローバー   クローバー
 
 
それでも私たちは過去にとらわれています。
 
これまでに「うまくいったこと」 「まあまあだったこと」 「ダメだったこと」といった過去の影響を常に受けています。
 
今、あなたの目の前はには無数の選択肢があります。
 
そして自分の好きな未来を自由に選ぶことができます。
 
 
ところが、過去「ダメだったこと」はすでに選択肢から外されています。
 
ある年齢に達したころから、“外し続けてきた”からです。
 
 
例えば、
子供のころ合唱で、音楽の先生に音痴だと笑われた。
 
母親からは「つらかったら、口パクにしておきなさい」と言われた。
 
カラオケに行って、下手過ぎて上司に笑われた。
 
この人は二度と、人生の中で“人前で歌うこと”を選択しません。
 
いくつかミスを重ねてきたから、パスをする。
 
反対に、かつて“うまくいったこと”に対する信頼をますます強めます。
 
つまり“過去の最適化”をしているのです。
 
 
私は大体この程度だな。
 
あの人ほど素晴らしくはない。
 
でもあの人よりマシだ。
 
 
こんなふうに、自分のことを限定しているもの。
 
 
心の一番奥底で、
自分は自分のことをどう思っているのか?
 
自分は自分にどういう評価を与えているのか?
 
過去に縛られながら、自分のことをどんどん限定していった。
 
自分はこれ以上でも、これ以下でもない。
 
この幅こそが、自分なんだ。
 
 
それを『セルフイメージ』と言います。