調子が悪いインコのレモンくん。
ワンコで連れて行っている病院では、やはり鳥は見ていないらしく、P2にあるクリニックで鳥さんを見てくれるよ!とのことなので、行ってきました。
家から車で15分ぐらいかな。
手乗りでは無いけれど、カゴの中でだったら触らせてくれるし、(カゴから出そうとすると逃げてしまうけど) 手に乗るようにもなったレモンくん。
13歳にして、初のお出かけにドキドキ
まあ、年齢も年齢だし、血液検査でショック死しちゃうかも知れないなぁ〜と思うと、このまま見守りで良いかな
血液検査をしてくれる病院は、我が家からちょっと遠いしね。
とりあえず、抗生物質と腎臓系のお薬を貰って来ました。それと、体重が26gと、ちょいと少なかったので、食事が出来ていないかも!と言うことで、雛ヒナの時にあげていたパウダーフードも購入。強制給餌をしてみることに。
食べてくれるかなぁ???
我が家のレモンくん。スロートスポット(顔の横の黒い点)が片方しか無いんです。
きれいにクッキリしている子がモテるって聞いたことがあるので、インコ界でのレモンくんは、、、ぶちゃいくなのかも知れない
まあ、1羽しか居ないから、関係ないけどねー。
でもこの子が3〜4歳ぐらいまでは、もう1羽、オスの水色のインコ・ソラくんが居ました。
その昔、レモンくんは、ソラくんにホの字だったので、、、レモンくんは、人間界で言うニューハーフ的な存在かも知れないなぁ
ちなみにソラくんは、、、レモンくんと入れ違いで亡くなったメスのチビちゃんにホの字で、せっせと餌をあげていたけど、そのチビちゃんは、旦那にホの字で卵産みまくってました 当然、無精卵
複雑な四角関係じゃったなぁ〜。。。
さてさて、スポイドで無理矢理パウダーフードをあげてみたところ、クチバシについた部分をちょっとだけ食べたって感じに。
でもその直後、お腹が空いていたことを思い出したかのようにお食事タイム!
まだパウダーフードがクチバシについたままだったので、口の周りが、、、
今までと食べ方が違って、ガツガツと、ちょっと元気が出てきたかも!って感じの食べ方でした
この後は、お昼寝タイムに。
元気になって〜