貯血入院からの退院 | なおなおの両脚人工股関節になってからの日々

なおなおの両脚人工股関節になってからの日々

2019年3月1日に両脚同時に人工股関節にしました。術後の日々について、ダイエットや写真・仕事のことなどを書いてます。

昨日の15時過ぎぐらいから特に何もすることもなく、、、昨日の夕方と今日の朝と、主治医の見回りもあり、無事に1泊2日の入院ライフが終わりました照れ


お部屋は、4人部屋。
各部屋の隣にトイレがあり、洗面台は、各部屋の中に壁で仕切ってあって独立していました。

部屋の温度は、アタシにとっては暑くもなく寒くもなく、、、って感じでしょうか。
布団は、いらんかった~爆笑

布団はいらなかったが、足枕は必要だったなショボーン
荷物になるから持っていかなかったけど、寝返りする度に脚が痛かったよ~えーん

今回は、壁側の部屋だったけど、窓側になっても外の景観的にはイマイチかな。
なので、どっちでも良いかなぁ~という感じですね。

受付から病室までが、ものすごく遠くてびっくりガーン
自力の脚で行くには、疲れはてそうだったので、車椅子で移動しました。

本館受付から3階に上がり、渡り廊下を通って別館に。そこから2階へ降りて、さらに別棟への移動。

遠いっ。遠い~よ~えーん

入院中、売店に行きたくても遠すぎて、、、凹みそうになる距離でござった。
行きは良いけど帰りが、、、って感じになりそう。

消灯は22時。
起床は6時、、、のハズだったが、なぜか6時半起床でした。
夕飯が18時なのに朝食が8時って、遅くない?
ぜ~ったいお腹空きそう。。。

カーテン越しにしか様子が分からなかったけど、同部屋だった人は、
1人は、今度の土曜日に退院、
1人は、昨日、車椅子→歩行器になったようで、少し年配の方でした。
最後の1人は、昨日か一昨日、手術をしたようで、今日からリハビリ開始て、お風呂解禁とのこと。

う~ん、、、みんな脚なのだろうか???
それはよく分かりませんでした。

夜中のナースコールが、部屋の中でも鳴り響いて、ちょっと煩かったな。

以前、子宮筋腫で入院した病院では、夜中のナースコールは、部屋では鳴らず、ナースセンターでしか分からない仕組みだったんだけど、ココでは部屋でも鳴り響くんだね。

それって、迂闊にナースコール出来ないじゃんあせる 
術後って、、、
トイレ行きたい! →(付き添いするので)ナースコール。
体の向きを変えたい!→(勝手に動いてはダメなので)ナースコール。
水が飲みたい!→(ベッドを上げる角度が決められていて届かないから)ナースコール、、、

子宮筋腫の時には、結構、押しまくっていたような気もするが、大丈夫なのか?アタシ滝汗


今月に入って、、、
少し血圧が高くなってる。
自分では感じて無いものの、ホントは緊張しているのかな?
上も下も、、、いつもより15以上上がってる。
このまま血圧が上がりっぱなしになるのも嫌だなぁえーん