暗闇に陥っている障害年金 | なおなおの両脚人工股関節になってからの日々

なおなおの両脚人工股関節になってからの日々

2019年3月1日に両脚同時に人工股関節にしました。術後の日々について、ダイエットや写真・仕事のことなどを書いてます。

両脚変形性股関節症の末期で温存中のアタシです。

今年2月末に社労士さんへ『障害年金』の相談をしました。

温存中のアタシは、貰えないだろうな、と思っていたけど、何となく、、、『どういう状態だったら貰えるんだろう?』という疑問を解消すべく話を聞きに行っただけ。

だけど、こんな状態のアタシでも貰える可能性があることが分かり、、、ホンの少しだけ希望の光がおねがい

申請は、自分でも出来るし、社労士さんに依頼することも出来るらしい。

アタシは、、、自分でするのは面倒だし、分からないことが出てきたら不安になるので、出来れば社労士さんに依頼したかった。

だけど、話をしてくれた社労士さんは、難問障害が好みとかで、アタシの案件は、『自分で請求しましょう!』と言って、取り合ってはくれなかった。

でもアタシは、『貰える可能性がある』と言われたにも関わらず、問題が軽い案件だから自分で請求しましょう!と言われて、、、

アタシは、貰える可能性は低いんだ。
だから社労士さんも相手にしてくれないんだ。

そう感じた。

それでも最初の初診日証明の確認をしてくれたり、年金事務所での支払い?状況の確認もしてくれたり。

社労士さんとは、契約を交わしてはいなかったけれど、ココまではアタシの相手をしてくれた。

その後、申立書の書き方について質問をしたけれど、そこから1ヶ月以上も音沙汰無しでムキー 

そりゃまあ、契約はしていなかったけど、『契約したい』と何度か意思表示はしていたにも関わらず、その度に断られてしまっていたし、そこは契約していないので教えられない!と言うのであれぼ、そのひと言だけ返事をしてくれれば良いのに、それも無し。

昨夜、1ヶ月以上も音沙汰無しだった社労士さんから連絡が来た。その後、どうなりましたか?と。


いやいやいや。
どうなりましたか!?って、あのメールのままストップしてるねん。
今さら、どうなったかと聞かれても、相談には乗って貰えんのなら話す必要は無いよね? なのに、なぜ聞いてきた!?

病院で書いて貰う診断書と、(アタシが書く)申立書は、重要です!

そういう風に不安を煽られたら、ますます1人で申請するなんて恐怖なだけじゃん!

チクショウ!!!


そして先週、違う社労士さんにも相談を行なっている。帰り際に『連絡しますね』と言っていたので、あえてコチラからは連絡をせずに待っているのだが、未だに連絡が無い。

やはり貰える可能性が低いんとちゃうん?

自分で申請して、不備があった時、だんだんと審査が厳しくなると言うことを知っているだけに、どうなん!?って思ってしまってます。

社労士さんと契約したい気満々なのに、肝心な社労士さんの方が、けんもほろろってショボーン

まあ、病院にはお願いしているので診断書は書いて貰うけれども、自分で請求してダメだった時には諦めるか!あせる

温存では貰えない!と言っていたブロ友さんもいたしね。

社労士さんの診断書チェックって、どんなところを確認するんだろう?
そして、アタシの申立書は、どんな風にまとめれば良いんだろう?

ああ、、、考えることがイッパイあり過ぎて困るわ〜ショボーン