起立台でのリハビリも始まったと記憶しています。
車椅子に座っているだけでも
時間や体調次第でつらくなっていたので
起立台の最初は30度の角度でも、落ちてたように思うなぁー
実際に「落ちる」っていうのを初めて見ましたが
カクンと首がおちてしまうのかと思ったらそうではなくて、
メッチャ急激に眠ってしまった みたいな感じでしたね~。
寝かせてしばらくしたら、覚醒するんですが
「意識なくなってたよ。」と話しても
いつのまにこうなったか覚えてない と。
血圧も常に測ってるんですが、
落ちるときって40とか30とか?誤作動か?と思うほどすごい数値でした。
そのうち、角度も徐々にあがり、
落ちても寝かせればすぐに気がつくと言った感じで
今思えばそれなりに回復していってたんだなぁと思います。
さらに落ちるときの経過まで報告できるようになってきてました。
まず、まわりの音が聞こえなくなってきて
視界がせまくなったり、白いもやがかかったりして見えなくなってきて
眠くなっていく(なんなら気持ちよくなっていく)・・・意識失う。
という感じらしいです。へ~(@。@)
あの頃は、本当に、これから先が見えなくて、
まだバルーンカテーテルもつけていて、
これから一体どうしたらいいんだろうというのが常に頭にあり、
毎日がつらかった。
自分に出来ることは・・・???
回復するんなら何だってやると思うけれど、
その方法がみつけられない・・・。
先が見えない中、日々のリハビリに一喜一憂といった感じでした。
目の前のことを見るだけしか、何も出来ませんでした。
今も治療法や回復法を見つけられたわけではないから
その点では状況は変わっていませんが、
気持ちの持ちようではずいぶん変わりました。
こうやって文章にしてみたら
今はずいぶん回復してきてることを再確認できました。
そいでも、あっという間に治る何かを期待している毎日ですね。
