行ってきました!
舞台版タクミくんシリーズ『そして春風にささやいて』
楽日、2公演!!
今回の公演は11日の2公演と落日2公演の4公演を観ることが出来ましたvv
でもこのレポは千秋楽(13日17時の回)を中心に書いていこうと思います。
まあ、私のことだからきっと途中で入り混じることは必至だと思いますけどね(笑)
そこは突っ込んだりせずに軽くスルーしていただけると嬉しいです(*^▽^*)
そして私は苅羽悠くんのFANです。
欲目なのはご了承ください(b^-゜)
前回のブログにも書きましたが、今回は車で行きましたvv
そして待ち合わせのS様と恒例となったお食事ですvv
腹が減っては、大好きなキャストさんへの応援もままなりませんから(笑)
今回は時間もあまりなかったので、近くのファミレスで済ませることにしました。
腹ごしらえも済んだので、いざ出陣(笑)
1回目を見終わり、ついに千秋楽の時間が近づいてきました。
今日、終わってしまうんだな・・・と思うと、胸の奥に込み上げて来るものがあったり・・・
まだ私にも、こんなセンチになる気持ちが残ってたのかとちょっとビックリ(笑)
会場入り口には、すでにたくさんの人が開演時間を心待ちにしていました。
そこへNHKへ遊びに行ってた波斗と友人Kさんとそのお友達Kちゃんの3人が仲良く入って来ました。
『え?なんで3人一緒?』
だって波斗とKさんたちとは面識が無いはず・・・
『何が?』
『いや、だって・・・?』
よく聞くと、たまたま一緒に入ってきただけだったようです。
なんだ・・・
物販は既に前回の時に購入済みだったので、そのまま自分の席へ!
11日は最後尾の補助席でしたが、今回は最前列でしたヾ(@°▽°@)ノ
最前列と舞台の間は50センチあるかないかくらい。
前に荷物を置いたら足を置くのも大変なくらい近い距離です。
(や、太ってる私が悪いんだけどね)
千秋楽は立ち見の方もいるくらいの満席状態!
スゴイ!タクミくん!!
いや、龍虎っちやまこっちゃん目当て?
『ここはアウェイなの?』
『いやホームだよ!』
と一人こっそり突っ込んでみる(笑)
BGMにはクリスマスソング。
暖かくて忘れそうなんだけど、もうすぐクリスマスなんだよね♪☆・・・
照明が落ち、BGMもクリスマスソングから軽快な曲へと変わります。
舞台に照明が入り、MC担当の山岡達也役・山岡竜弘くんと野川勝役・内園順也くん登場です^^
相変わらず元気いっぱい&面白いベシャリで(笑)
うっちーから注意事項を受け、本編スタート!!
照明が落ち、スポットライトの中に野川勝が立っています。
そして主任の松本先生(岡田光くん)の挨拶(?)だったのですが、生徒全員の『松本先生、暑苦しいよぉ~!』の声がかかり、その瞬間幕が落ちオープニングダンススタートです♪
しかし今回、前過ぎて足しか見えん(笑)
でも既に後ろから2回見ているので、全く問題ありませんでした(*^▽^*)
なんだかいろんなモノが飛んできそうで、ちょっと期待(笑)
全体を通して今回のタクミくんは何箇所も見せ場があるなぁ~って思いました。
1つ目は、やはりあのカレー事件でしょう(笑)
野崎大介(植野堀まことくん)が葉山託生(苅羽悠くん)の言葉に腹を立て、カレーを投げつけるシーン。
正直、想像力の乏しい私にはどうやるのか全く想像出来ませんでした(;^_^A
野崎がカレーを投げつけようとすると舞台は暗転しライトがフラッシュされ、スローモーションで巨大(直径1mくらい)なカレー皿が回りながらタクミめがけて飛んでいきます。
キャストたちも皆スローで動くので、フラッシュはすごく効果的でした('-^*)/
そしてよ~く見ると、カレー皿は金モールと柊?が飾り付けられクリスマスバージョンになっていました^^
カレー皿はタクミにかかると思いきや暗転し、ライトが点くとそこに立っていたのは崎義一(磯貝龍虎くん)。
後ろ肩にはカレー皿をはりつけて(笑)
すっごく真面目なシーンのハズなのに、客席からはクスクスと笑いが上がっていましたね。
でも笑うな!っていう方が無理だと思いました。
そして2つ目は、ギイがタクミに告白する音楽堂のシーン。
私はこのシーンが一番好きです。
山下清彦(宮本晃行くん)たちによって音楽堂に閉じ込められるタクミとギイ。
ギイがタクミに告白をし良い雰囲気になった時、タクミが急に思い出したように
『ここならアレがあるじゃないか?』
と袖に引っ込むタクミに、水をさされたギイの心情を
『なに?!』
と言うたった一言だけど、的確に表現をした龍虎っち。
千秋楽では更に強調されてた気が(笑)
そして流れてくるピアノ曲『エリーゼのために』
セリフは一切なく、でもタクミがギイに心を開いていく微妙な心の変化は見ている私の心も温かくしてくれました。
あわやキス・・・というところで赤池章三(渡部絋士くん)の乱入(助けともいふ)によってまたもお預けを食らったギイ。
可哀想にと思いながらも、しっかり笑わせていただきました(≧▽≦)
3つ目は、高林泉(植田圭輔くん)がギイにふられ、タクミに襲いかかるシーン。
吉沢幸雄(橋本祐樹くん)が高林に馬乗りになって、高林を説得?するんだけど、植田くんはマジで涙を流して泣いていました。
ここは公開稽古の時もやっていたところだったけど、あの時もスゴイと思っていましたが本番では更に拍車がかかっていましたね^^
橋本くん、舞台が初めてとは思えない迫真の演技でした(///∇//)
4つ目は、やはりタクミを賭けてのギイと野崎の賭けマラソンのシーンでしょう(^-^)/
狭い舞台で、どうマラソンを表現するんだろう?
客席は使えないし・・・
ただ走るだけでは全くその重さが伝わらないのでは?と思っていただけに、マラソンをダンスで表現した時は鳥肌が立ちました(*^▽^*)
未だにあの時の曲が頭ン中をエンドレス♪
タクミくんシリーズはミュージカルじゃなかったけど、あちこちにダンスが使われていて、言葉では表せないことを表現するのに大きな役割を果たしていたように思います。
ダンス指導の椎木さんは、学園へヴンの時からずっとSTCさんのダンスを手がけている方なのですが、毎回激しくて見ごたえのあるダンスを披露してくれます。
今回は今までにない幻想的?な表現法も使われていたし、まだまだ色んなダンスを見せて(魅せて)いただけそうです^^
5つ目はギイと野崎の喧嘩シーン!
全て寸止めなんだろうけど、白熱してました~!!
本当に殴りあってるように見えるんです。
確かに遥かに離れた場所の時もありました。けど、それと分からないくらい近いんです。
近くで見てたので、ちょっと怖いくらいでしたヽ((◎д◎ ))ゝ
まこっちゃんも龍虎っちも殴られると大げさに吹っ飛ぶんですよ。
それがまたリアルさを増していました^^
身軽なまこっちゃんだから出来る芸当なんだろうなぁ~と思いますけど。
そして6つ目。
忘れてはいけない、要所に入ってくるコメディー(笑)
道に迷って森の中を彷徨う山岡達也(山岡竜弘くん)。
タクミくんのフライヤーを貼り付けた水筒持参の転校生。
うっちーの早口言葉もスゴイです!!
毎回、よく舌がもつれず喋れるもんだなぁ~と感心しきりです(=⌒▽⌒=)
私なんて早口どころか、普通に喋ってても“言葉が不自由だ!”って言われるのに・・・orz
どうすればあんな円滑に喋れるようになるのか教えていただきたいです^^
意気投合した二人は野川の案内で祠堂学園へ。
『ぼく、原作には全く出て来ないキャラなんだけど大丈夫ですか?』
と言う問いかけに
『心配ないさぁ~~~~♪』
とライオンキング?の口調で返す野川。
もうこれは観てください(笑)
もう1つのコメディーは、スペシャル生徒Aの花桐有希くんとスペシャル生徒Bの川村武くんとヤマタツくんの3人でのコント(笑)
花桐くん、思った以上に上手かったです(失礼)。
もっとしっかりパントマイムを覚えれば良いのにと思ってしまった^^
てか、あれはあれの方が良いと思いますけどね。
物販でも花桐くんには、目とジェスチャーだけで『スチール買って!』と訴えられてしまった。
買わなくてごめんね^^
川村くんの顔芸、すごくて思わず笑ってしまいました(笑)
顔の筋肉が柔らかいんでしょうか^^
よくあんなに顔が変わるもんだなぁ~って。
川村くんて本来ならイケメンの部類に属する人ですよね?
3人のイキもピッタリ合っていて、すごく楽しかったです。
また機会があればこの3人のコントを見てみたいです。
本当に今回、皆の演技は素晴らしかったです。
見せ場はまだまだありましたvv
ギイと野崎が賭けをした時、
『ボクなんか大事にしてくれなくていいのに・・・』
と屋上でギイの後ろから抱きつくシーンでは、悠くん本当に泣いていました。
涙をポロポロこぼして・・・
『泣き虫』
というギイのセリフが本物になっていました。
生の舞台ではイレギュラーがいろいろあります^^
タクミが片倉利久(鶴見知大くん)の笹カマを食べるシーンでは、何だか蒲鉾ではなくお菓子になっていた気が・・・?
タクミが
『クリーム?』
とか言ってませんでしたか?(笑)
思わず、緋色の時の『焼きそばパン事件』を思い出してしまった^^
今回は、そこまでのいたずらっ子は居なかったようですね(笑)
あと、龍虎が悠くんを高い高いするように抱き上げた時、こそっと
『重くなったなぁ~』
って悠くんに向かって言った言葉はマイクまで届いていたんでしょうか?
もう一つの悠くんのイレギュラーとしては
野崎から逃れようとして、
『待って!待って!座って』
と野崎から通せんぼされて椅子に促されるんですが、千秋楽ではそのまま素通りし、もう一度逃れようとするものの
『待って!待って!ウエイト!!座って!!シッツダウン!!』
とやっぱり逃れることは出来ず、椅子に座らされてしまうタクミ。
頑張ったのにね(笑)
タクミ演じる悠くんは、真面目?なのであまりイレギュラーに対応出来ないみたいなのですが、野崎から受け取ったコンサートチケットの半券がちぎれていた時には
『半券切れてるんですけど?』
って、思わず言葉が出てました。
本当のことなのでつい出ちゃった感じですね^^
ラストはエンディングの歌とダンス。
皆、ダンスが上手いのは当たり前なんだけど、歌も上手かったです♪
悠くんは小さい身体で目一杯動くのでめっちゃ可愛いんです^^
いや圭輔くんも小さいんだけど、なんだろ?
何が違うのかちょっと分からないんだけど、悠くん可愛いです(笑)←欲目?
悠くんの革靴の前が結構こすれていて、
『何で?』
って思って見てたんだけど、その理由はこのダンスで分かりました。
小さい悠くんはこのハードなダンスをつま先立ちで踊るんです。
ナゼ?
そりゃ小さいから?
あんまり小さいというと怒られそうですね(;^_^A
悠くんが小さいんじゃなくて、回りが大きいんですけど・・・
これ以外でも結構つま先立ちだったり背伸びしてたりしてました。
すごく大変だったと思いますよ。
と同時にバランス感覚が良いんだなぁ~と思ってしまった(-^□^-)
ラストは既に目頭が熱くなってる感じの人がチラホラと。
圭輔くんはしゃがみ込んで“泣くもんか!”という感じでしたが、しっかり泣いてました。
その姿はめっちゃ可愛いかったです^^
悠くんも
『雨が降ってる!』
なんて言いながら泣いてました。
ここでも龍虎っちに
『泣き虫』
って言われてました(〃∇〃)
渡部くんも目を真っ赤にしながらすっごく我慢してます!って感じだったし、橋本くんは号泣でした。
橋本くんは単身大阪から参加してたんですよね。
これが終わったらまた大阪に帰らなければいけないんです。
でもまたきっとお会い出来ると信じています('-^*)/
ヤマタツくんもしっかり涙目になっていたし・・・
と、言うか殆ど全員が込み上げるものを我慢していた感じだと思います。
それだけ一生懸命だったってことですよね。
とても素晴らしいカンパニーだったということが、このキャストさんたちの涙が物語ってると思います。
また新たなタクミくんワールドも始まると期待しています。
一度きりじゃ勿体無いって思うのは私だけ?
そして早く2月が来ないかなぁ?って思っています。
何故?って?!
DVDが発売されるからですよ!!
ふふふ、もう既に予約しちゃいました(笑)
5日間、稽古が始まって2ヶ月間、お疲れ様でした。
舞台は生もの。十人十色の感じ方があって当然だと思います。
楽しいことだけじゃなく、本当は苦しいことや辛いこともあったと思います。
それらを乗り越えて出来た、とっても素晴らしい舞台。
私は天美ワールドが大好きです。
そしてそれに応えることの出来るキャストさんたちも^^
今回も素敵な夢の世界へと誘(いざな)ってくださった天美さん、ありがとうございました。
この舞台版『そして春風にささやいて』は私にとっても、ちょっと特別な作品なので一生忘れることはないでしょう^^
やっぱりなんだかまとまらなかったです(;´▽`A``
m(u_u)m
次回 キャスト編に続く・・・
予定(笑)