本日の名言
( ´艸｀)
人間を堕落に導く
もっとも大きな悪魔は
自分自身を嫌う心である
ゲーテ
そのままの自分を受け入れて 人生を最高に幸せにしたいあなたへの 33の贈り物/三恵社
￥1,512
Amazon.co.jp
先日本が届きました
まだちゃんと読めてナイ
さて３３の贈り物を
読み終えたトキ
わたしは少しでも自分を
すきになれてるんだろうか？
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
最近仕事場のひとから借りた本が
思いのほかよかった
中村航さんの本
あのとき始まったことのすべて (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)
￥596
Amazon.co.jp
トリガール! (角川文庫)/KADOKAWA/角川書店
￥562
Amazon.co.jp
お気に入りの重松清さんと
同じ雰囲気の文面・描写を感じられ
とても読みやすくて
２冊とも涙が込み上げてきた
(ノД｀)
きのうも帰りの電車の中で
込み上げてきた涙を堪えてたら
代わりに鼻水がズルズル…
２冊ともわたしに経験にナイ<青春>であったケド
不思議なコトに感情移入しまくり
わたしもすっかり「飛びたいっ！」気分に陥る
そして最近読んだ
空より高く (中公文庫)/中央公論新社
￥691
Amazon.co.jp
この本の一文を思い出し
また別の意味で「飛びたいっ！」が
頭をぐるぐるする
あぁー<青春>って
“淡い”とか“甘酸っぱい”とか
そんな表現がされるケド
わたしの<青春>はそりゃーもう
それとは程遠い感じで
学生時代を振り返っても
思わず眉間にしわがよってしまう
ニガイ思い出ばかりだ
(ﾟДﾟ)
そういえばわたしも修学旅行
京都奈良だったよな～と
ひさしぶりに思い出したケド
びっくりするくらい
修学旅行のエピソードがよみがえらない…
ともかく本の中の登場人物たちの<青春>は
まさに“淡く”て“甘酸っぱく”て
そんな経験がなくたって
胸がきゅーーーんっ
とした
その感情がたまらんかった
わたしにもこんな一生懸命になれる
<青春>があったらよかったなぁ・・・
たぶんね夢子になるコは
<青春>を燃焼しきれなかったコなんだと思う
(ﾟДﾟ) ←夢子になったコ
って言葉にしたら
ホントにそんな気がしてきた
部活に励むとか
先輩と後輩の関係とか
男子と女子がグループできゃっきゃっ騒ぐとか
誰かに告白するとかされるとか
熱血先生に出会うとか
ちょっと不良ぶってみたりとか
とかとかとか…
学生時代にしか
経験体験できなかったコトって
絶対にあると思う
それは３７歳のわたしにはできないコト
<青春>がカタチを変えて
進化（深化）したのが<夢子>
うん
そうゆうコト
(ﾟДﾟ)/
いつも同じ作家さんの作品ばかり
読んじゃってるから
たまにはひとから薦められる本を
読むのもいいかも
好きな人のパーカーのフードには
何か入れたくなるらしいよ
ポケットとかカバンじゃなくて
パーカーのフードって
今までにナイ素敵な表現だと思いました
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
うつくしい人 (幻冬舎文庫)/幻冬舎
￥535
Amazon.co.jp
前半まるでわたしみたいだな、と感じて
あ、こんな風におもうの
わたしだけじゃナイんだな、って思った
そっか
思い切ってドコか島にでも飛べば
わたしのこの人生ナニか変わるのかな
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ぽちったモノが届きました
ちょーかわいい
(((ﾟДﾟ*)))
セール前に先走ったケド
いい買いモノした
よし！
かかとはだいじょうぶっ！ぽちっ！
にほんブログ村
( ´艸｀)
人間を堕落に導く
もっとも大きな悪魔は
自分自身を嫌う心である
ゲーテ
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先日本が届きました
まだちゃんと読めてナイ
さて３３の贈り物を
読み終えたトキ
わたしは少しでも自分を
すきになれてるんだろうか？
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
最近仕事場のひとから借りた本が
思いのほかよかった
中村航さんの本
あのとき始まったことのすべて (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)
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トリガール! (角川文庫)/KADOKAWA/角川書店
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お気に入りの重松清さんと
同じ雰囲気の文面・描写を感じられ
とても読みやすくて
２冊とも涙が込み上げてきた
(ノД｀)
きのうも帰りの電車の中で
込み上げてきた涙を堪えてたら
代わりに鼻水がズルズル…
２冊ともわたしに経験にナイ<青春>であったケド
不思議なコトに感情移入しまくり
わたしもすっかり「飛びたいっ！」気分に陥る
そして最近読んだ
空より高く (中公文庫)/中央公論新社
￥691
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この本の一文を思い出し
また別の意味で「飛びたいっ！」が
頭をぐるぐるする
あぁー<青春>って
“淡い”とか“甘酸っぱい”とか
そんな表現がされるケド
わたしの<青春>はそりゃーもう
それとは程遠い感じで
学生時代を振り返っても
思わず眉間にしわがよってしまう
ニガイ思い出ばかりだ
(ﾟДﾟ)
そういえばわたしも修学旅行
京都奈良だったよな～と
ひさしぶりに思い出したケド
びっくりするくらい
修学旅行のエピソードがよみがえらない…
ともかく本の中の登場人物たちの<青春>は
まさに“淡く”て“甘酸っぱく”て
そんな経験がなくたって
胸がきゅーーーんっ
としたその感情がたまらんかった
わたしにもこんな一生懸命になれる
<青春>があったらよかったなぁ・・・
たぶんね夢子になるコは
<青春>を燃焼しきれなかったコなんだと思う
(ﾟДﾟ) ←夢子になったコ
って言葉にしたら
ホントにそんな気がしてきた
部活に励むとか
先輩と後輩の関係とか
男子と女子がグループできゃっきゃっ騒ぐとか
誰かに告白するとかされるとか
熱血先生に出会うとか
ちょっと不良ぶってみたりとか
とかとかとか…
学生時代にしか
経験体験できなかったコトって
絶対にあると思う
それは３７歳のわたしにはできないコト
<青春>がカタチを変えて
進化（深化）したのが<夢子>
うん
そうゆうコト
(ﾟДﾟ)/
いつも同じ作家さんの作品ばかり
読んじゃってるから
たまにはひとから薦められる本を
読むのもいいかも
好きな人のパーカーのフードには
何か入れたくなるらしいよ
ポケットとかカバンじゃなくて
パーカーのフードって
今までにナイ素敵な表現だと思いました
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
うつくしい人 (幻冬舎文庫)/幻冬舎
￥535
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前半まるでわたしみたいだな、と感じて
あ、こんな風におもうの
わたしだけじゃナイんだな、って思った
そっか
思い切ってドコか島にでも飛べば
わたしのこの人生ナニか変わるのかな
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ちょーかわいい
(((ﾟДﾟ*)))
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よし！
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