僕等 バラ色の日々

この闇は光だと
言い聞かせた
君が泣くように 笑うから
求めるような事は できないのを
覚えた


朝と夜の呼吸を 見失った
凍えては火傷しながらも
優しい声で歌い合えるのを
試した


言えるはずもなかった
探してるものはもう無いなんて
嘘を付き過ぎて本当になった
この世界で


人は迷子になるという事を 抱いて
歩いてゆけるから
どうぞ手を離して
何度傷跡が消えても
繰り返す まるで 過ちのように

ああ僕等 バラ色の日々






僕等バラ色の日々/鬼束ちひろ

ら

おんにゃのこの日が 来ると、アーバンギャルドの水玉病が聞きたくなる


赤いネイルが 塗りたくなる


恋愛小説が読みたくなる




｢水玉病は少女だけかかかる病気です
大人になりそでなれないあの娘に潜伏します｣



ぐえ

り

お風呂、あっつい



ぐえ～…



ピロウズ聴いてたら余計にあっちっち←