(-_-) | SeriAl kIlleR

(-_-)



酷く気分が憂鬱だ



「ねぇ、愛してくれよと呟いたのは、」







紛れもない、あたしの半身

赤い唇で爪をかじりながら囁くんだ


そうして、彼は消えてった



飛んでる鳥を、打ち殺して誰もいない駐車場でファックする


淫水を、火傷した指で舐めながら