今日、実は職場で俺の作業のやり方を酷くバッシングされ続けて、それが元で我慢していた消えたい衝動がたまりすぎて、その結果、理性がなくなりその行動をしかけました。
自ら人生を終わらせようとした、その未遂です。
もし、それを行動に移してしまったら、多分近くにいた人、俺に意見した人らはこう思ったに違いない。
「なんで??どうして??」と。
それが、アスペルガー症候群の特性の1つなんです。
俺の場合、過去のいじめなど自ら受けた辱めや酷い行為は鮮明に覚えていて、そういう社会での批判やバッシングなどでフラッシュバックしてしまうことが多々あります。
そもそもアスペルガー症候群とは何か。
詳しいことはウィキペディアを調べてくださいとしかいえないのですが、簡単に言うなら脳の構造の偏り、自閉症によく似た発達障害の1つで、治療方法はありません。
好きなものにはとことんのめり込み、嫌いなもの、興味のないものには手をつけない。
しかも見たそのままを発言してしまったり、言語能力はあっても、それを上手に使えず周囲からは、「空気が読めない、自己中、融通が利かない、不器用、運動音痴、変わり者、とっつきにくい。」そう誤解されてしまう、障害なんです。しかも、感情表現も苦手で、会話するときも感情が出せないから、機械的な会話になってしまいます。
機械と話しても楽しくないですよね。
他にも、同じ事を何度も繰り返したり同じ言葉を何度も発したり、独り言が激しかったり。それもアスペルガーの特性なんです。俺がまさにそれです。
そして、1度に複数のことが出来ないのも特性です。
例えば、仕事をしながら、他の人のことを考えるとか。周囲のことを考えたり状況を読んだりするとか。
俺の場合は、生まれて25年でやっと発覚したのだけど、もう、そのときにはもう手遅れなところもありました。
過去のいじめもそうだし、今まで社会や前職で受けた理不尽などなど数え切れないですし、好きな人への想いもへし折られたり今でも、ネットで俺のことを叩くようなあきれた人もいます。
でも仕方ないんです。この障害は、周囲の認知度が全くと言っていいほどないため、その特性を、その人の性格と誤認してしまい、そのイメージを消せずに引きずる。
おまけに、この人間社会だから、というのもあるけどこの障害は厄介なのは人の目に直接見えないこと。
そのため、アスペルガー症候群の特性を悪い風に誤解し、その人のイメージを勝手に判断してしまう。
その結果どうなるか。
俺も含め、そんな彼らは、好きでつけられたわけでもないレッテル、印象をそのまま背負って生きていかなくちゃいかなくなる。
そうなってしまうんです。
(2)に続きます。
