連載を終了した小説、「Dead Beat -暗闇からの奇跡-」にはかなりの元ネタや、リスペクトした内容を入れ込んでいます。
ってそれはもう説明しましたねw
多分紹介しても知らないと思うので、知らない人は、普通のどこにでもある物語として見ることもできる。そういった内容になっています。
その中から1つ紹介したいと思って今書いています。
第33話の「罪滅ぼし」での冒頭のシーンです。
これは、ちょっと元ネタというか、ネタじゃないのかな。
俺が高校~大学時代PC版のRPGツクールシリーズのゲームにハマってて、こういうゲームをしてました。
主人公はどこにでもいる普通の青年。
ヒロインが悪役で家族や周囲に縛られて生きているといったような感じの子だったんだけど、確かその時青年のことを好きな女の子がいてその女の子が、病気かなんかで息絶えてしまうっていった感じだったけどそれの本当の理由は悪役ヒロインが薬に毒を入れて殺した感じだったのね。
そういうことをしていたけどヒロインは周囲や家族を離反して、本当の気持ちに気がついてしまうわけだけど、主人公が本当はヒロインのことが好きだったという話で、毒を入れて殺した女の子のことを本気でお詫びするのと同時に、それは、上の命令でやってしまったことも謝るみたいな感じだった。
で、とりあえず、ヒロインを縛り付けていたものはすべて、葬り去られます。
しかし、最後の最後で、倒し損じの敵の兵士の1人に青年が殺されかけます。
それをヒロインがかばってもう助からないほどのダメージを受けます。青年の仲間が気づくのが遅くその兵士を倒した時にはもうすでに遅くて、結局お互い好きだったのに、自分の想いを伝えられずにヒロインは息を引き取ってしまうといった悲しい内容だったんです。タイトルは忘れたんだけどね。
そういった悲しい話のゲームをやっていた俺だったからこそ余計、そんな悲しい結末で終わる話は作りたくなと思った。
でもなんかリスペクトはしたいと思った。だから、ちょっと入れてみました。
まぁ、俺は人が死ぬとかそういった話は嫌いだから、そういった内容にはしなかったけど。
やっぱり物語はハッピーエンドに限りますわw
