ついに大学3年になって授業の履修も決まって、滞りなく授業も始まり・・・
ハウステンボス研修での運営委員としても、何とか頑張った。
何人か涼人のことを知ってる人はいたが、運営委員をやってることにビックリしてるようだった。
そんな感じで普通に運営委員の仕事も終わって去年度と違って緊張もしなかった。
授業も履修の関係で毎週金曜日が休みになり、3連休は毎週確実だった。
月曜日と木曜日は宅建の資格所得課外講座も受けるようになって、時間的にも充実していて、土曜日も午前中、自主的に大学で宅建の勉強をしていた。
そして学外でも音ゲー関係で、まさゆき組で毎週土曜日と平日でも週に2~3回集まることがもう日課になっていた。
そんな日常を過ごしてたとき・・・
音ゲー関係でゆきを通して知り合ったギルドがこんな話を持ちかけてきた。
ギルドの友達たちと一緒に遊ばないかというものだった。
これも出会いだと考えた涼人は承諾し、まさゆき組もみんな承諾する。
それが崩壊の序曲を突き進んでしまうことを知らずに。
そしてその当日、ギルドの友人男女問わず4~5人加わって実際に遊んで楽しかった。
そしてまさゆき組がギルドのグループに吸収合併された。
その結果ギルドを通して、結構音ゲーの友人とも知り合うことが出来たが・・・
ギルドはギルドで暴走をし始めて・・・
個々人がグダグダ、バラバラに行動し始めて・・・
さらには天体に昔から来ている人間だという人が、ブログにまさゆき組のことを書いて晒した事件もあって・・・
某巨大掲示板でも、ギルド組として叩かれる始末。
まさゆきとプラチナの不満は募っていくばっかりだった。
まさゆきは15歳、プラチナは14歳。まだ10代の分、その怒りはわがままともなっていった。
そして5月になって、その不満が爆発し、涼人もとばっちりを受けることに。
暴走もしてないのに、暴走したなどと言い出してきたのだった。
ギルドが適当な解釈、適当な謝罪をして場は収まったけど・・・
それがまたさらに崩壊の序曲へと進むこととなっていった。
話を聞いてると、明らかにまさゆきやプラチナは無茶な注文が多しぎるし、誤解してるとこも多かった。
しかし彼らにそんなこと理解できるはずもなかった。
それでも5月には新しく3人の女と2人の男とも知り合い・・・
5月末まではずっと楽しい感じだった。
こんな感じでずっと進んで欲しいと思っていた。
しかし決定的な出来事が6月に起こった。
(33・後編)に続く・・・
