昨夜1時前にジン君が息を引き取りました
この写真は当日の夕方の物です
前日の夜に急に体調を崩し、動けなくなってました
その時は目も開けれなかったし、呼吸も荒かったので、もう駄目だと思ってました
だから多分最後になると思い、その晩は一緒に寝ました
夜中に何度も目を覚まし、ジン君の確認をしましたが、呼吸も落ち着いてぐっすり寝てました
浴室の昨日の朝もかろうじて呼吸をしてる感じだったので、多分仕事から帰ってきた時には、もう逝ってるだろうと思ってました
でも、帰ってきたときに、両目を見開いてしっかりと部屋の周りを見ているようでした
ジン君の生命力と、生きたいって気持ちが伝わってきました
自力でご飯も水も飲めないので、シリンジで水を飲ませてあげました
喉を鳴らしながら、少しずつですが飲むことが出来ました
でもジン君の癌細胞は、そんなジン君の気持ちをあざ笑うかのように更に追い打ちをかけてきました
何度か苦しみながら、唸るように鳴き声をあげてました
その度に声をかけながら体をさすってあげ、落ち着くまで何度も何度もさすってあげました
23時半頃に一度呼吸が止まったのですが、抱き上げて体をマッサージすると呼吸が戻りました
ジン君に
「おやすみ」
って言うと、小さい声で「にゃん」って一度だけ鳴きました
それがジン君の最後の声でした
1時前に呼吸も心臓も止まり、ジン君は虹の橋へと旅立ちました
8年5ヶ月と短い猫生でした
誰よりも優しく、思いやりがあって、見た目はすごく弱いっちいのに、本当は誰よりも強い自慢の私の息子です
ジン君の優しさは、子供のトムが引き継いでます
ジン君、私の家に来てくれて本当にありがとう
あの時、ペットショップで売れ残りの札をケージにはられて、それでも全く売れないって店員が言ってました
私がジン君を連れて帰ることに決めました
その日からジン君は私と一緒に寝てました
もうジン君を腕枕することもなくなり、寂しいです
ジン君もこの家に来て、幸せだったと思いたいです
私は間違いなく、ジン君と一緒に生活出来たことは幸せでした
ジン君、次に生まれ変わっても、私のところに来てね
いつまでも待ってるからね






