皆様、明けましておめでとうございます。
昨年末、実は嫁が風邪をこじらせ、発熱はしなかったものの、
喉の痛みと鼻水に大変苦労している様子でした。
僕が新聞配達の仕事をしながらバンド活動と夫婦生活をしていることは周知のことと思います。
新年一月一日。
この日は新聞屋にとってピザ屋でいう12月24~25日のようなもので、
年に一度、他の日とは比べ物にならないほどの圧倒的な量のチラシと本紙とは別に増刷される中版の折込により、
これは新聞?それとも週刊少年ジャンプ?
みたいな新聞を配達させられる最高に忙しい一日となります。
殆どのポストには正攻法では入らず、袋に入れてドアノブにかけたり、
裏からポストを開けて入れたり、
折込を抜いて、折込は折込だけで入れて、その後に薄くなった本紙を入れる。なんていう、
何を配達しているんだかよくわからない事態に見舞われます。
社員は全員出勤。しかも出勤する時間は朝0時~0時半出勤!!という年を越すと同時に仕事‼と、何とも鬼畜な一年の始まりを迎えるのであります。
昨年末は天候が荒れ、とにかく一月一日が雨じゃないことを願うばかりで、願った甲斐あってか
今年も元旦は雨に降られることなく、何とか無事に山を越えられ、よかったよかったと胸を撫で下ろしたと同時に
嫁から風邪を移されました。
そんな訳でトムさん年始めから風邪でダウンなう。です。
一瞬ノロか?とも思いましたが、どうやら単なる風邪のようです。一日の午後がピーク。
実は数年ぶりに実家に帰省する予定だったのですが1日延長し、二日の午前にでも実家に帰ろうと思います。
今はそんなこんなで寝過ぎて目が冴えて、体調もだいぶ回復しているのでベッドで
愛パッドさんを用いて新年のご挨拶ブログを書いている次第でございます。
さて、2012年は、3月27日にバンド〝Wing Swings〟を始動し、お客さん1~2人からスタートし、月一のライブと限定しながらも、年末には動員20~30人を記録し、自主運営するイベントできっちりと売り上げを達成するに至った素晴らしい年でした。
これも、僕の考えを理解してくださった懐深いメンバー、関係者、そして何よりお客さんのお陰様以外の何ものでもなく、本当に心から感謝し、そして大きくお返しして行きたいと思っています。
こういう発表をするバンドも少ないを通り越して〝いない〟でしょうが、
以前僕のやっていたV系バンドの失敗から、もう二度と音楽をやる側も支援する側もただ失っていくだけの不幸の連鎖にしない為にはどうしたらいいか?考えに考え尽くした結果、
バンドは小さな会社になり、レーベルや事務所の利権に惑わされることなく、お客さんとバンドで直結して経済的にも支え合う〝自営業型〟の活動をするべきだ。
という結論に至りました。
別段変わった発想ではありません。XJAPANのYOSHIKIさんも、そうして真っ先に起業した方だと思いますし、ラルクアンシエルのtetsuyaさんも事務所を構えて自分でスタッフとミュージシャンの二足の草鞋をこなしながらラルクアンシエルというブランドを自分で磨いて行った方だと思いますし、それを今現在も貫徹し、その価値を極限まで高め続けている素晴らしい〝経営者〟の側面もあるミュージシャンだと思います。
アーティストが自由になりたいなら経営しないとダメなんです。
無我夢中で借金塗れになりながら、そんなバンドが有名なメジャーレーベルに拾ってもらえて、給料をもらえて、一生安泰で音楽やれるなんて、そんな絵空事がただのバカの妄想であること。
一生叶わぬ浅はかな夢であることは、理解しなければいけません。
とは言え、明らかに昔とは違う部分があると僕は考えています。
起業したからといってうまく行く訳でも勿論ないと思いますし、昔のやり方が正しいか?といえば、昨今の音楽の大不況が物語るように、もはや昔のやり方さえ通用しない時代です。
ならば何処を変えなければいけないか?
僕はスポンサーだと思っています。
僕の起業する上での目標は〝ファンに株主になっていただくこと〟です。
『ファンクラブ』という制度を撤廃し、〝ファンクラブ=株主〟という在り方に移行することです。
持ってくれる株の量に比例して、段階分けにサービスも変わっていく。
そういった在り方が望ましいと思っています。
なので、僕としてはこうした〝売り上げが出せた〟という報告をして行くことも大事だと思っています。
昔は、流行る為にはテレビや色んな紙媒体の全国紙等に広告として取り上げていただく必要がありました。
これにはとんでもない額の金がかかります。先日の選挙のスマイル党のように、都知事に出馬でもして数百万で宣伝させてもらったりする方がよっぽど費用対効果が良く、認知を得られる方法だと思います。
ハッキリ言って、駆け出しでこれから来るぞ!なんてユニットに何千万もお金を貸してくれる企業なんてもう何処にもないでしょう。だから若手で爆発的なヒットってもうあり得ないんですよね。
っていうか費用対効果が悪過ぎて、プロでさえテレビ出演は自重し始めていますよね。
ということで、大企業からの何千万っていうスポンサー費用なんてとっくにいらない時代ってことです。昔は必要だったから、事務所を構えるにもより偉い方々との結びつきが欠かせませんでした。
でも、今となってはその偉い方々が自分たちに何をしてくれるのか?という話なんです。どれだけのことができるのか?
たいしてないでしょう?音源なんてソフトで誰でも高音質に作っている時代ですし、宣伝なんてツイッターでできます。ブログでもできます。
CDを全国に販売する。これはそもそも現在のメジャーシーンの収入源にすらなっていませんから、固執する理由がわかりません。今はまだ情弱相手にCDの方が売れるからやっているだけでしょう。
作るのに数百万かかるんです。で、収入源にならない。こんな事を続けているうちはどんどん潰れて行くと思います。
経営の視点でいったら当然ですよね。だってギャンブルなら100万持って行って、勝っても101万円くらいのリターン!!みたいなことをしているんですよ。
勝ったら1000万~1億くらいにならないとリスクにあわないし、話にならないでしょう?負けたらどうすんの?っていう。
大企業に関わると寧ろ色んな利権や規約によって制限が増える方がメリットを超えているようにも僕には見える訳です。
ならば小さく生んで、中くらいのリターンを確保していくことの方が賢明だと思います。
バンドって不思議ですよね。もともとお客さんは何にお金を払っているんだろう?って考えたことはありませんか?
去年、僕が大切にしなければいけないと思ったのはその理由です。
それは僕たちに期待してくれてるし、僕たちを好きだから、応援しているからに他なりません。
その〝気持ち〟に〝投資〟してくれている構造で、実は株だとかビジネスだとか目に見えないお金のカラクリを持ち出すと難しくて訳がわからなくなる以前に、
音楽ってのは最初からそうやって回ってるんです。
ファンとアーティストってとっくに取引してるんやん…って思ったんです。経済の勉強してて(笑)
だったら、社会的にルールに則って結び付く道を選べばミュージシャンの活路は生まれるんじゃないかって考えたわけです。
だから、株を持たせると言っても一口100円とかってのもあるんですよ?
知らないと数百万賭けるギャンブルとしか見られないかもしれないけど、ファンを破産させるような投資は起こさない。あくまで〝ファンクラブ〟の代わり程度の出資をいただけたら、十分バンドはこのご時世なら回せます。
年にライブで3万~5万円くらいの出費(ないしは投資)をWing Swingsにしてくれた方も去年の段階でおられたと思います。
例えばバンドとしてはそれを先に皆様にいただけると、まとまった資金が手元に集まるので、より大きく勝負をしやすくなります。
これが起業するということだと思いますし、株ならば、これによって僕たちがしっかりと利益を大きくして知名度や貢献度を2倍にできれば、お客さんの3万円で買った株が6万円で売れるようになります。
また、株主優待ということで、そもそもその3万円はなんだったか?がブレないように年間のノックアップストリーム参加無料パスを発行したりもできる訳です。
その代わり、最初にいただいた3万円を上手に使えず、赤字を出しまくったり、投資した部分でまるで功績を生み出せなかったりすると、価値が下がります。3万で買った株が、1万でしか売れなくなってしまったり、下手をすれば1000円くらいになってしまったりする訳です。
これが何を意味するかというと、バンドは真剣にバンドをやらざるを得なくなるわけです。
株を持ってくれてるファンの気持ちや応援に答えていかないといけないわけです。
はい、ストップ。で、いいじゃん?って思いませんか?
この図式に今までバンドを進めてきた気持ちとなんの差があるのか?
なぜバンドを真剣にやらなきゃいけないことが受け入れられないのか?
そんな人に夢を見る資格があるとは僕は思えません。絵画だってなんで高値で売れるのか?それは、あとで価値が上昇する投機としての作品と認められたからだという話は去年ブログにちょこっと書きました。
結局普通のバンドになっていっちゃうんじゃねぇの?つまんない関係になっちゃうんじゃねぇの?
って思われるかもしれませんが、その図式は音楽を愛するものたちのモチベーションの健全さが問われるだけの話だと思います。
金の為に動いても金の価値は変わらない。
当然でしょう?
何を追いかける為に投資したのか?起業したのか?ここをハッキリとさせて、生涯かけてすごい事をする。
ここに向かっていく姿勢への応援。その気持ちを形にする為のお金であり、僕たちなんだという事をブレずに持って実行・実現できるかどうかが、そのまま株価にも反映されます。
考えれば考えるほど、何もファンとアーティストの関係が変わるとは思えないんです。
もし起業する時が来たら、皆様には改めて協力のお願いをするかもしれません。その時はぜひ、このアーティストの在り方の次世代への移行の瞬間の目撃者に、そして第一人者に、なってもらいたいと思っているので、ぜひ協力よろしくお願い申し上げます。
とまぁ、新年から超長文で挨拶と、改めて僕たちの在り方の目標について語らせていただきましたが、そうして去年Wing Swingsは自由でありながらも〝会社的な在り方〟に自分たちを慣らしていく期間としては最良の一年だったと思います。
ボランティアをしたり、路上をやったり、イベントを作ったりと、本当に楽しくエキサイティングな日々を過ごさせていただき、その中で関わったすべての方々に感謝してもしきれない思いが年を越えて尚、沸々とこみ上げてきます。ありがとうございました。
ということで2013年です。
今年はWing Swingsとしてはバンドとしての完成型を目指します。(アルバムのリリース、メンバーの固定、はてさて…ワンマンライブも、できるかな?)
なので、より一層動向から目を離させない。というか、皆さんを楽しませる一年になると思うので、今年もどうぞよろしくお願い致します。
p.s.
勿論、去年最後に書いたブログにてご報告させていただいたこともしっかりと形にして、考え方は自由であれ、やり方は新しく固定されたものを普及させる一年にしたいとも思っています。
精進致します。一緒に新しい歴史を作っていきましょう。
そして、去年メッセージを送っていただいた方々に、未だお返事が済んでおりませんので、何とか近日中にお返事したいと思っています。
みなさまもご健康にはくれぐれも気をつけて。心持ちは明るく楽しい未来を想像しながら。
それでは、また1月26日 新宿ヘッドパワー でお会いしましょう。(いや、ブログは更新するけどね(笑))
(・+・)ノシ
昨年末、実は嫁が風邪をこじらせ、発熱はしなかったものの、
喉の痛みと鼻水に大変苦労している様子でした。
僕が新聞配達の仕事をしながらバンド活動と夫婦生活をしていることは周知のことと思います。
新年一月一日。
この日は新聞屋にとってピザ屋でいう12月24~25日のようなもので、
年に一度、他の日とは比べ物にならないほどの圧倒的な量のチラシと本紙とは別に増刷される中版の折込により、
これは新聞?それとも週刊少年ジャンプ?
みたいな新聞を配達させられる最高に忙しい一日となります。
殆どのポストには正攻法では入らず、袋に入れてドアノブにかけたり、
裏からポストを開けて入れたり、
折込を抜いて、折込は折込だけで入れて、その後に薄くなった本紙を入れる。なんていう、
何を配達しているんだかよくわからない事態に見舞われます。
社員は全員出勤。しかも出勤する時間は朝0時~0時半出勤!!という年を越すと同時に仕事‼と、何とも鬼畜な一年の始まりを迎えるのであります。
昨年末は天候が荒れ、とにかく一月一日が雨じゃないことを願うばかりで、願った甲斐あってか
今年も元旦は雨に降られることなく、何とか無事に山を越えられ、よかったよかったと胸を撫で下ろしたと同時に
嫁から風邪を移されました。
そんな訳でトムさん年始めから風邪でダウンなう。です。
一瞬ノロか?とも思いましたが、どうやら単なる風邪のようです。一日の午後がピーク。
実は数年ぶりに実家に帰省する予定だったのですが1日延長し、二日の午前にでも実家に帰ろうと思います。
今はそんなこんなで寝過ぎて目が冴えて、体調もだいぶ回復しているのでベッドで
愛パッドさんを用いて新年のご挨拶ブログを書いている次第でございます。
さて、2012年は、3月27日にバンド〝Wing Swings〟を始動し、お客さん1~2人からスタートし、月一のライブと限定しながらも、年末には動員20~30人を記録し、自主運営するイベントできっちりと売り上げを達成するに至った素晴らしい年でした。
これも、僕の考えを理解してくださった懐深いメンバー、関係者、そして何よりお客さんのお陰様以外の何ものでもなく、本当に心から感謝し、そして大きくお返しして行きたいと思っています。
こういう発表をするバンドも少ないを通り越して〝いない〟でしょうが、
以前僕のやっていたV系バンドの失敗から、もう二度と音楽をやる側も支援する側もただ失っていくだけの不幸の連鎖にしない為にはどうしたらいいか?考えに考え尽くした結果、
バンドは小さな会社になり、レーベルや事務所の利権に惑わされることなく、お客さんとバンドで直結して経済的にも支え合う〝自営業型〟の活動をするべきだ。
という結論に至りました。
別段変わった発想ではありません。XJAPANのYOSHIKIさんも、そうして真っ先に起業した方だと思いますし、ラルクアンシエルのtetsuyaさんも事務所を構えて自分でスタッフとミュージシャンの二足の草鞋をこなしながらラルクアンシエルというブランドを自分で磨いて行った方だと思いますし、それを今現在も貫徹し、その価値を極限まで高め続けている素晴らしい〝経営者〟の側面もあるミュージシャンだと思います。
アーティストが自由になりたいなら経営しないとダメなんです。
無我夢中で借金塗れになりながら、そんなバンドが有名なメジャーレーベルに拾ってもらえて、給料をもらえて、一生安泰で音楽やれるなんて、そんな絵空事がただのバカの妄想であること。
一生叶わぬ浅はかな夢であることは、理解しなければいけません。
とは言え、明らかに昔とは違う部分があると僕は考えています。
起業したからといってうまく行く訳でも勿論ないと思いますし、昔のやり方が正しいか?といえば、昨今の音楽の大不況が物語るように、もはや昔のやり方さえ通用しない時代です。
ならば何処を変えなければいけないか?
僕はスポンサーだと思っています。
僕の起業する上での目標は〝ファンに株主になっていただくこと〟です。
『ファンクラブ』という制度を撤廃し、〝ファンクラブ=株主〟という在り方に移行することです。
持ってくれる株の量に比例して、段階分けにサービスも変わっていく。
そういった在り方が望ましいと思っています。
なので、僕としてはこうした〝売り上げが出せた〟という報告をして行くことも大事だと思っています。
昔は、流行る為にはテレビや色んな紙媒体の全国紙等に広告として取り上げていただく必要がありました。
これにはとんでもない額の金がかかります。先日の選挙のスマイル党のように、都知事に出馬でもして数百万で宣伝させてもらったりする方がよっぽど費用対効果が良く、認知を得られる方法だと思います。
ハッキリ言って、駆け出しでこれから来るぞ!なんてユニットに何千万もお金を貸してくれる企業なんてもう何処にもないでしょう。だから若手で爆発的なヒットってもうあり得ないんですよね。
っていうか費用対効果が悪過ぎて、プロでさえテレビ出演は自重し始めていますよね。
ということで、大企業からの何千万っていうスポンサー費用なんてとっくにいらない時代ってことです。昔は必要だったから、事務所を構えるにもより偉い方々との結びつきが欠かせませんでした。
でも、今となってはその偉い方々が自分たちに何をしてくれるのか?という話なんです。どれだけのことができるのか?
たいしてないでしょう?音源なんてソフトで誰でも高音質に作っている時代ですし、宣伝なんてツイッターでできます。ブログでもできます。
CDを全国に販売する。これはそもそも現在のメジャーシーンの収入源にすらなっていませんから、固執する理由がわかりません。今はまだ情弱相手にCDの方が売れるからやっているだけでしょう。
作るのに数百万かかるんです。で、収入源にならない。こんな事を続けているうちはどんどん潰れて行くと思います。
経営の視点でいったら当然ですよね。だってギャンブルなら100万持って行って、勝っても101万円くらいのリターン!!みたいなことをしているんですよ。
勝ったら1000万~1億くらいにならないとリスクにあわないし、話にならないでしょう?負けたらどうすんの?っていう。
大企業に関わると寧ろ色んな利権や規約によって制限が増える方がメリットを超えているようにも僕には見える訳です。
ならば小さく生んで、中くらいのリターンを確保していくことの方が賢明だと思います。
バンドって不思議ですよね。もともとお客さんは何にお金を払っているんだろう?って考えたことはありませんか?
去年、僕が大切にしなければいけないと思ったのはその理由です。
それは僕たちに期待してくれてるし、僕たちを好きだから、応援しているからに他なりません。
その〝気持ち〟に〝投資〟してくれている構造で、実は株だとかビジネスだとか目に見えないお金のカラクリを持ち出すと難しくて訳がわからなくなる以前に、
音楽ってのは最初からそうやって回ってるんです。
ファンとアーティストってとっくに取引してるんやん…って思ったんです。経済の勉強してて(笑)
だったら、社会的にルールに則って結び付く道を選べばミュージシャンの活路は生まれるんじゃないかって考えたわけです。
だから、株を持たせると言っても一口100円とかってのもあるんですよ?
知らないと数百万賭けるギャンブルとしか見られないかもしれないけど、ファンを破産させるような投資は起こさない。あくまで〝ファンクラブ〟の代わり程度の出資をいただけたら、十分バンドはこのご時世なら回せます。
年にライブで3万~5万円くらいの出費(ないしは投資)をWing Swingsにしてくれた方も去年の段階でおられたと思います。
例えばバンドとしてはそれを先に皆様にいただけると、まとまった資金が手元に集まるので、より大きく勝負をしやすくなります。
これが起業するということだと思いますし、株ならば、これによって僕たちがしっかりと利益を大きくして知名度や貢献度を2倍にできれば、お客さんの3万円で買った株が6万円で売れるようになります。
また、株主優待ということで、そもそもその3万円はなんだったか?がブレないように年間のノックアップストリーム参加無料パスを発行したりもできる訳です。
その代わり、最初にいただいた3万円を上手に使えず、赤字を出しまくったり、投資した部分でまるで功績を生み出せなかったりすると、価値が下がります。3万で買った株が、1万でしか売れなくなってしまったり、下手をすれば1000円くらいになってしまったりする訳です。
これが何を意味するかというと、バンドは真剣にバンドをやらざるを得なくなるわけです。
株を持ってくれてるファンの気持ちや応援に答えていかないといけないわけです。
はい、ストップ。で、いいじゃん?って思いませんか?
この図式に今までバンドを進めてきた気持ちとなんの差があるのか?
なぜバンドを真剣にやらなきゃいけないことが受け入れられないのか?
そんな人に夢を見る資格があるとは僕は思えません。絵画だってなんで高値で売れるのか?それは、あとで価値が上昇する投機としての作品と認められたからだという話は去年ブログにちょこっと書きました。
結局普通のバンドになっていっちゃうんじゃねぇの?つまんない関係になっちゃうんじゃねぇの?
って思われるかもしれませんが、その図式は音楽を愛するものたちのモチベーションの健全さが問われるだけの話だと思います。
金の為に動いても金の価値は変わらない。
当然でしょう?
何を追いかける為に投資したのか?起業したのか?ここをハッキリとさせて、生涯かけてすごい事をする。
ここに向かっていく姿勢への応援。その気持ちを形にする為のお金であり、僕たちなんだという事をブレずに持って実行・実現できるかどうかが、そのまま株価にも反映されます。
考えれば考えるほど、何もファンとアーティストの関係が変わるとは思えないんです。
もし起業する時が来たら、皆様には改めて協力のお願いをするかもしれません。その時はぜひ、このアーティストの在り方の次世代への移行の瞬間の目撃者に、そして第一人者に、なってもらいたいと思っているので、ぜひ協力よろしくお願い申し上げます。
とまぁ、新年から超長文で挨拶と、改めて僕たちの在り方の目標について語らせていただきましたが、そうして去年Wing Swingsは自由でありながらも〝会社的な在り方〟に自分たちを慣らしていく期間としては最良の一年だったと思います。
ボランティアをしたり、路上をやったり、イベントを作ったりと、本当に楽しくエキサイティングな日々を過ごさせていただき、その中で関わったすべての方々に感謝してもしきれない思いが年を越えて尚、沸々とこみ上げてきます。ありがとうございました。
ということで2013年です。
今年はWing Swingsとしてはバンドとしての完成型を目指します。(アルバムのリリース、メンバーの固定、はてさて…ワンマンライブも、できるかな?)
なので、より一層動向から目を離させない。というか、皆さんを楽しませる一年になると思うので、今年もどうぞよろしくお願い致します。
p.s.
勿論、去年最後に書いたブログにてご報告させていただいたこともしっかりと形にして、考え方は自由であれ、やり方は新しく固定されたものを普及させる一年にしたいとも思っています。
精進致します。一緒に新しい歴史を作っていきましょう。
そして、去年メッセージを送っていただいた方々に、未だお返事が済んでおりませんので、何とか近日中にお返事したいと思っています。
みなさまもご健康にはくれぐれも気をつけて。心持ちは明るく楽しい未来を想像しながら。
それでは、また1月26日 新宿ヘッドパワー でお会いしましょう。(いや、ブログは更新するけどね(笑))
(・+・)ノシ