ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ


2017明治安田生命 J.league Division1 第7節 ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズの試合が、ユアテックスタジアム仙台で行われました。
前節の浦和レッズに0-7で大敗し、気分を変えて勝利を目指したいところ。
しかし、奥埜に富田を欠いたベガルタ仙台は、攻守共々柱を失い厳しい戦いに。
鹿島アントラーズは、前節のセレッソ大阪に1点差に泣いて敗戦。
AFCチャンピオンズリーグの試合をアウェイで戦い、疲労が蓄積しています。
試合は、鹿島アントラーズか優勢。
ベガルタ仙台はパスが通らず、引きぎみになってしまいます。
その中でも、クリスランがドリブルで上がったり、クロスボールを積極的にシュートしに行きます。
ディフェンス面でも活躍しました。
しかし、他がフォロー出来なかったり、ミスしたりとうまく連携できませんでした。
試合が動いたのは、25分。
鹿島アントラーズのゴールキックからパスを受けた西が、中盤をドリブルでかけ上がり、フェイントを織り混ぜてゴール前からシュート。
右のゴールポストをかすめて、ゴールに吸い込まれました。
鹿島アントラーズの先制点です。
続く32分に、ベガルタ仙台の石川が鹿島アントラーズの中村にエリア内でのファールでPKに。
金崎が決めて追加点。
43分には、中盤のボール争いから右サイドに出たボールを、鹿島アントラーズの遠藤が拾い、エリア近くの土居にパス。
土居はディフェンスを引き付けてヒールで折り返すと、再び遠藤に渡りシュート。
ゴール左すみに決まり、試合を決定付けました。
前半を0-3で折り返します。
後半はベガルタ仙台がラインを上げて、積極的に前に出ます。
するとパスが繋がり始め、ベガルタ仙台にもチャンスが増えてきました。
クリスランがポスト役になり、シュート数が増えてきます。
50分、ベガルタ仙台のコーナーキックのチャンスに、三田がニアに走るクリスランに合わせます。
クリスランはヘディングで、初得点のゴール。
反撃の1点が入ります。
鹿島アントラーズもディフェンスに力が入り、ベガルタ仙台の攻撃を凌ぎます。
試合終了間際の90+2分に、鹿島アントラーズのカウンターで途中出場のペドロ・ジュニオールが決めて1-4となり、鹿島アントラーズの勝利。
ベガルタ仙台は、連敗を止められませんでした。

FC町田ゼルビアvs横浜FC


2017明治安田生命J.league Division2 第8節 FC町田ゼルビアvs横浜FCの試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
FC町田ゼルビアは、前節・アビスパ福岡戦で先制されるも、逆転で2勝目を挙げました。
この勢いをホーム初勝利を目指す。
横浜FCは、今季4勝2分1敗と勝ち点で4位となっています。
このまま上位を狙います。
昨年の対戦成績は、横浜FCが2勝でFC町田ゼルビアは勝っていません。
試合は、FC町田ゼルビアのペース。
右サイドの森村から、左サイドの谷澤から、パスを受け、中島が、戸島がシュートを狙います。
特に中島はJリーグ通算400試合と、気合いが入っています。
横浜FCもイバを起点に、三浦カズ、野村、ジョン・チュングンがゴールを狙う。
しかし、得点には繋がりません。
前半を0-0で折り返します。
74分、中盤の混戦からバックパスで立て直そうとした横浜FCの西河が、キーパー高丘にボールを送ると、キーパー高丘が痛恨のトラップミスで後ろに反らします。
ボールはそのままゴールに吸い込まれ、FC町田ゼルビアに先制点が入ります。
横浜FCは同点に追い付くために、猛攻に出ます。
FC町田ゼルビアのディフェンスが堅く、得点になりません。
そして、ついにホーム初勝利の瞬間がやって来ました。
中島の400試合出場を祝うチームメイト。
何はともあれ、勝利に間違いありません。
しっかりと勝ち点3を奪い、上位チームに喰らいつきます。
桜が吹雪で、ホーム初勝利のお祝いです!

















