FC町田ゼルビアvsジェフユナイテッド千葉

2018明治安田生命 J.league Division2 第28節 FC町田ゼルビアvsジェフユナイテッド千葉の試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
前節横浜FCとの試合を勝利し、4連勝のFC町田ゼルビア。
2016年のJ2復帰して以降、勝利していないジェフユナイテッド千葉を迎えての戦いはどうなるのか。

中盤でのルーズボールの拾い合いの中、平戸がゴールキーパーが前に出てきたのを見て、センターサークルからのロングシュートを放ち、ゴール上部のネットにかかります。
これを機に流れはFC町田ゼルビアに傾きます。
25分、右サイドの敵陣中央でフリーキックを獲得するFC町田ゼルビア。
平戸が軽く蹴りだし、隣にいた森村がクロスを入れます。
このボールをクリアしようとしたディフェンダーの頭をかすめて、ゴールに吸い込まれて先制します。
ジェフユナイテッド千葉は、熊谷か自陣から左サイドへ展開させ、為田を走らせます。
ペナルティエリア左から折り返すと、深津がダイビングヘッドでクリアします。
このこぼれ球を茶島が拾い、ペナルティエリア手前からボレーシュート放つも、ゴールキーパー福井にファインセーブされます。
45分、中島が右サイド敵陣深くでボールを持ち、中へパスを出します。
これに反応した森村がペナルティエリア右からヒールで戻すと、走り込んできた大谷がディフェンダーと交錯して倒れ込みます。
このこぼれ球を平戸が拾い、反転してディフェンダーを交わしシュートすると、ゴール左隅に決まり、追加点を挙げます。
2-0で前半を折り返します。

64分、森村がペナルティエリア左から低く折り返すと、ゴール前の平戸が受けます。
シュートフェイントを入れてディフェンダーを交わして左足でシュートすると、ゴール右に決まって3-0とリードします。
勝利が見えたFC町田ゼルビア。
諦めないジェフユナイテッド千葉。
75分、ジェフユナイテッド千葉の右コーナーキックで、矢田の蹴ったボールをキーパー福井が飛び出しパンチングしますが、中途半端なクリアとなります。
これをファーサイドの指宿がキープし、左から折り返すと、相手のハンドを誘いだしPKを獲得します。
これを指宿が決めて、反撃の1点が入ります。
79分、自陣からロングボールが出され、指宿が強引に抑え、ペナルティエリア左から、深津と取り合います。
指宿が深津に後ろから倒されて、PKを獲得します。
これを船山が冷静に決め、1点差に詰め寄ります。
焦りの見えるFC町田ゼルビア。
83分、船山が右サイドからドリブルで仕掛けます。
ペナルティエリア右から強引に折り返すと、マークしていた深津の腕に当たり、PKを獲得します。
これを船山が決めます。
7分間で3度のPKを決めたジェフユナイテッド千葉が同点とします。
FC町田ゼルビアは力を振り絞りますが、ディフェンスを崩すことが出来ず、3-3の引き分けとなりました。
勝利が見えていただけに、負けに等しい引き分けで残念でした。
次節は気分を入れ換え、勝利を目指してほしいです。
ジェフユナイテッド千葉の壁は、厚いようです。
