オリコンが10代20代を対象に好きなお笑い芸人の調査(対象800人)をし、男性芸人では一位にダウンタウン、二位はさま~ずという結果がでた。

若手芸人の人気の陰りかと書いているが、ブームの後に数人生き残るのを繰り返しているだけで、タケノコのようににょきにょき生えた中から選定する時期にきたのだ。

オンバトなどで爆笑をとる若手芸人もその場の雰囲気による笑いで見ている若者のほうが結構内心は冷静なのかもしれない。

ダウンタウンやさま~ずを若い世代が指示したのもテレビでは若手芸人はこの両コンビなど中堅からベテランの芸人に操られなければ笑いを取れない事を肌で感じているのかもしれない。

やはり同世代の前でしか芸を披露したことのない最近の若手と、ちゃんとした板の上で芸を学んだ芸人の差が出たとも言える。

ネプチューンやくりーむしちゅーがテレビでの露出の割に上位ランクに入っていないのは、漫才やコントのような掛け合いを見せる事がなく芸人と言うより少し面白いタレントとして位置付けられているからだろう。

ネプチューンであれば原田は俳優、名倉は満理奈の旦那、もうひとりは変人と芸人の要素はない。
新しく物にすぐ飛びつき飽きたら捨てるのも早いのが若者であり、いざ選ぶとなったらガチの定番を選ぶのも若者である。