早稲田大学から三人の投手がドラフトで一位指名された。
投手と打者あわせてなら分かるが投手ばかりとなると過去にもなかったのではないだろうか。

清原の涙などドラフト会議後の指名された選手の記者会見も選手の様々な表情で嬉しさ、悲しさ、悔しさなどが読み取れ楽しみのひとつであるが、早稲田大学は早慶戦直前という理由で選手のコメントのみ発表し会見は先送りとなった。

今までも会見を回避し続けていた斎藤投手だが、早大としては斎藤投手だけを指名会見から外すわけにもいかず、早慶戦を理由に全員の会見をしなかったとも見える。

しかしプロになればキャンプ中などは混乱を避けるため多少の取材規制はあるかもしれないが、今まで以上に様々な媒体から注目されるのは必至で精神的な追い込みは避けられないだろう。

四年間は早大が壁を作りマスコミもアマチュアと言う事で多少は手を緩めてくれたが、その温室で育った斎藤投手は耐えていけるだろうか。


我がジャイアンツの中大沢村投手は会見のあの涙でG党の心をわしづかみにしたのだ。
多くのファンが一緒に嬉し涙を流したに違いない。
YGマークの帽子をかぶり躍動する18番を早くこの目で見たいものだ。そう沢村投手は斎藤投手より先にプロの道を歩み出したのである。