国家予算の仕分け作業はさまざまな論議を呼んでいます。

敵対する自民党やそのまんま東宮崎県知事からは『一時間で削減などを決めるのはおかしい。もっと時間をかけるべき』と批判的な発言が相次いでいます。

逆に今まで官僚と議員の間で越後屋と悪代官がコソコソ話しで陰で悪事をたくらむような予算の決め方をしていたことと比較すれば多少乱暴ではあるが論議の場を国民にオープンにした事は価値があると賛辞を贈る人もいます。

この仕分けの結果は決定事項ではない。あくまで最終的に国会で論議決定するまでの最初のステージにすぎません。
しかし批判する側はさもこれで予算が決定すると言う間違った情報発信で国民を惑わそうとしています。


今まで関係組織や大臣などへのネゴシエーションだけで予算の分取り合戦をしていた役人達ですが、今回は役人のプレゼンやディベートの力量がポイントになり、また国民にその姿をさらしていますから専門用語や難解な言い回しで逃げる事は困難になりました。
ようするに本当に必要であればしっかりとしたプレゼンが可能だと言う事です。

仕分け作業で名前を売った蓮舫議員。
きっと自民党は彼女のタレント時代も含めたスキャンダル捜しに躍起になっているに違いないでしょうね(-.-;)