夕方 近くのコンビに出かけたら
久々に タッチーに出会った
彼は えまりんのいちばん大変な時期に
庭の雑草を刈ってくれたり 丹精込めて育てた
数百本の薔薇を見せてくれ ハサミを手渡して
「好きなだけ持って帰っていいよ」といい
季節の果物が稔ると 届けてくれたり
まさしく 無償の愛をあたえてくれた人
コナラに椎茸菌を植えて届けてくれたのも
彼とその友人だった
現在は自営業を廃業して 外部にお仕事
なので めったに会わなくなった
何気ない会話を交わしながら 私は歩いて
タッチーは自転車を押して 「カマンベール
チーズせん」を かじりながらぽちぽちと
歩いてきた
ここ数年 言語化できない気持ちの奥を
理解してくれた人々は 不思議とサウスポー
いわゆる左利きの人が多かった
現在の主治医も左利きで その共通点として
この 一般社会では不器用な部類にみえる
ピュアーな感覚だとか 言葉数少なめだとか
それでいて こちらの気持ちを見抜いてる
ような鋭さがある
えまりんの出会う サウスポーの彼らは
なぜに こんなにも優しいのだろうか
もちろん 右利きの方々も
お優しいのだけど![]()
近年 不思議とサウスポーの彼らとの
出会いが続くんだもの
きょうも いちにち おつかれさま![]()
