20代後半から、母になったころ、必死で読んでいた時期があった
子供のころから、両親によく叩かれていた私は、気がついたら子供に手をあげていた
ものすごくショックで、どうしていいかわからなくなった
そんな時に、出逢った本だった
暴力の連鎖
殴られて育った子は、殴る親になる
その鎖を断ち切るには・・・・
乾ききった喉を潤すように、溺れる者が藁を掴むように、すごい勢いで何冊も何冊も読んだ・・・
この子供に振り上げる手を、なんとかしなければ・・・・ この暴力の連鎖を断ち切らなければ・・・・また、子供に私のような悲しい苦しい想いをさせてしまうことはわかりきっている
加藤諦三「愛されなかった時どう生きるか」
この本を読んでいる時、
「愛されなかった人は愛せない」
の最後の言葉で締められていた
え~~~~ここまで読んでそんな結論・・・(T.T)
ものすごくショックで、それ以来、離れてしまっていた
でも、たぶんあの時のお蔭で、子供に手を挙げるのは以来殆どなくなった
おにいちゃんが2歳半くらいまでかな~~???
ちょっとかわいそうな想いをさせちゃった
いつか、そんなことも忘れ、いろんな情報の中、いま自分に必要と思われるものを、どんどん自分の中に取り入れてきた
そして、たぶん数か月前、コンビニでふと手にした本
「心の休ませ方 40のヒント」加藤諦三
題名に心を奪われて、購入
でも、今読もうと手にしている本はすでに5~6冊
後回し後回しになり・・・・・
昨日、久しぶりの何の予定もはいってない休日
ふと、この本を手にした
もう、涙がとまらなかった
午前中泣いて泣いて・・・・
すごく気持ちがすっきりしてきた
時々、自分の心がどこにあるのか、何を望んで、なにが嫌なのかわからなくなる
ひたすら、泳いでいないと死んでしまうサメのような生き方
以前よりは、ぜんぜん楽なんだけど、それでも時々ちょっと心が痛んでるな~~~っておもう時がある
20代までは、本当に生きているのがやっとやっとの感じだった
よくここまできたよな~~
人に健康のプレゼントをできるところまでやってきた
大丈夫 ゆっくり休んだって、ちょっとくらいずるしたって、私は私だ!
心の休ませ方・40のヒント著者:加藤 諦三
販売元:PHP研究所
発売日:2006-11
おすすめ度:
クチコミを見る
ランキングに参加中です
ワンクリックよろしくお願いします~ m(_ _m)