さん☆ぱい達の宴 副武器編 その3

XM「・・・なぁ」
サワカス「ん？何だ？」
XM「・・・俺らってちゃんと使ってもらっているのかな・・・」
サワカス「あー・・・」
兄弟「「皆次の段階の武器を買うための布石と言われているしな」」
40「B下位なら僕とサワカスさんはよく見ますが・・・素材的に考えてXMさんはきついでしょうね・・・」
レヴェラー「俺らもそこそこ見るぜ」ﾏｧｽｸﾞﾏｹﾞｶｽﾆﾓﾁｶｴﾙﾉｶﾞﾎﾄﾝﾄﾞﾀﾞｶﾞ
サワカス「・・・確かにお前は久我Sのｲﾍﾞﾝﾄ以外は見ないな・・・」
XM「あの頃はよかったな・・・」

XM「・・・という訳で今回は俺のスペックを紹介する」
重量　500　威力　8500　弾数　1×6　爆風　９m　リロード　３秒

XM「そしてこれが初期サワロケのスペックだ」

重量　480　威力　8800　弾数　1×5　爆風　10m　リロード　2秒

XM「こんなの絶対おかしいよ」
サワカス「・・・擁護出来ねぇ」
40「・・・初期に負けてるってレベルじゃないですね・・・」
レヴェラー「セガェ・・・」
兄弟「だがお前には」「弾速があるじゃないか」
40「そ、そうですよ！弾速と装弾数は勝ってるじゃないですか！」
XM「・・・逆に言えば初期武器にそれしか勝ってないということになるな」

「・・・・・・・・・・」

XM「・・・こんな俺でも使ってくれる人はいるのか・・・？」
40「だ、大丈夫ですよ！そのうち修正がかかりますって！」
レヴェラー「そ、そうだぞ！俺たちだって威力が上方修正されたしまだ希望は」


XM「実は2.5に移行した時にリロードに修正かかっているんだよね・・・」

「・・・・・・・・・・」

XM「・・・もうしばらくは修正もかからないだろうさ・・・」

サワカス「40よ・・・」
40「・・・はい」
サワカス「・・・これがB下位にも使われない者の末路だ」
40「まだ僕たちは幸せ者なんですね・・・」

さん☆ぱい達の宴 副武器編 その2

サワカス「さて、始める前に今日から新メンバーが入る。」

ＸＭ「おぉ？」

兄弟「期待」「ｗｋｔｋ」

レヴェラー「楽しみだ」

40「どうも、スーパーボールです・・・」

サワカス「どうだ？期待の新人だろう？」

ＸＭ「これは・・・」

兄弟「予想以上の」「逸材だった」

レヴェラー「よろしくな！兄弟！」

40「死にたい・・・」

サワカス「さて、今回は新入りのスペックから始めようか」

ＸＭ「※欄で直々に指名されたからな！」

40「なんでこんなポジションに・・・」

兄弟「諦めろ」「試合終了だ」

40「・・・ちくしょう」

サワカス「これが新入りのスペックだ」

威力7200　個数　7個　爆発半径　18ｍ　リロード　0，8秒　起爆時間　2，5秒

ＸＭ「・・・非力だな」

兄弟「副武器として」「これはちょっと」

レヴェラー「いやお前が言うな」

兄弟「「お前が一番言うな」」

レヴェラー「ぐぬぬ・・・」

40「でも！すっごい飛びますよ！」

サワカス「それが逆に使いにくいんだよなぁ・・・」

ＸＭ「皆41に慣れてるから思った通りに飛ばないんだよ」

40「でも！ベース外からコア攻撃できるんですよ！？」

兄弟「お前の兄も」「出来るだろ」

40「・・・ｸﾞｽｯ」

さん☆ぱい達の宴 副武器編 開幕

XM「皆、準備はいいな？」
レヴェラー「おう」
サワカス「おｋ」
マーゲイｽﾄﾗｲﾌ・RF（以下兄弟「もちろんさ」「もちろんだとも」
マインS「うむ」

XM「これより！第2回さん☆ぱい達の宴を開始する！」

「「「「「うぉぉぉぉぉぉ！！！！」」」」」


初期沢「ママー、お兄ちゃん達何してるの？」
バラージ母「見てはいけません」
コング父「お前はまだ知らなくていいことなんだよ・・・」


何でこれがねーんだよという意見があれば※欄にどうぞ