塾長とWIN5ガールズの
「０から始めるアフィリエイト」第四回
その広告をやる為に、どんなサイトを作るか考える １
塾長：実際にどんな広告を自分のサイトやブログに載せるか決まったら、
じゃあどういうサイトを作ろうか、って事になる。
例えば、エステサロンのアフィリエイト広告をやる事になったとしたら。
もも：エステいいね～ ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
塾長：最初から、全部を網羅しようとは思わない方がいい。
エステといっても、女性向けなのか男性向けなのか、
美顔系なのか脱毛系なのか、とか
どこか一つにまずは絞るんだ。
なみ：でも、そうすると美顔なら美顔受けたい人は申込みしてきても、
脱毛だけやりたい人、とかは来なくなるんじゃないですか
塾長：いい質問だね。
ところでさ、なみがもし
デジカメを買おうと思った時、どこに行く？
なみ：電化製品のお店とか？なるべく大きな店がいいです。
塾長：うん。それで、その大型電化製品店に行ったとして、
お金がギリギリしかなかったり、時間がなくて急いでたら
デジカメを売ってるコーナーに一目散に行くよね
なみ：そうですね。色々他のコーナーも見たいけど、時間なかったら仕方ないです
塾長：インターネットで何かのキーワードで検索してくる人って、
「決め打ち」が多いんだ。
エステの例えに戻すと、
「美顔 エステ」とか「脱毛 エステ」とか
あるいは自分の悩んでいるポイントで
「アンチエイジング」とか「たるみ」とかもあるね。
あと、部位によってはデリケートな面も多いから
評判の良いエステサロンを探すために
「美顔 エステ 口コミ」とかそのままずばり「美顔 エステ 評判」とかね。
もも：あ～、うちも評判とかって気になるかも
塾長：うん。やっぱり、他の人の体験談とかを元にして選びたいよね。
これはもちろん、インターネットに限らない話だけど。
そうやって、まずは同じ「エステ」って括りでも
何について調べて書くサイトなのか、最初からしっかり決める必要がある訳だ。
続く☆
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