今日のタイトルはアンジェラ・アキ「HOME」より
ある意味奇跡な出来事です。
前回芝居でやっちゃった話を書いたんですが、今回はやられた話。
以前にrorian55?で「法王庁の避妊法」というお芝居をやりまして、劇中ぼくはオニギリを食べるシ-ンがありました。
舞台は明治。オギノ式避妊法を発表した荻野久作博士の物語。
主人公はせっかく妻が持たせてくれた愛妻弁当を研究の進まない焦りから、手をつけようとしない
そこでぼくの演じた主人公の友人がひやかしながらそのオニギリを食べるシ-ン
稽古ではわざわざ奥さん役のM子がぼくのためにオニギリを作ってくれました
まあ本来旦那さん役のために作ってるんですけど。
具は大体梅干、オカカ、こんぶでした
で、本番はさすがに時間がないのでコンビニのオニギリ。
・・・本番中事件は起きました
いつものように舞台上でオニギリを食べるぼく
しかし口にした瞬間異様な食感と味覚が!!!
なんだ?コレ!?
酸味があって、ニチャッとして、あぶらっぽい!?
一瞬パニックになりました
しかし舞台上で吐き出すわけにはいかない!
なに食わされたのオレ!?
が・・・・しばらくして事態が飲み込めました
そう、オニギリの具はツナマヨだったのです
明治時代の話やっちゅうねん!!!
いままで和の食材だったのですっかり油断してました。
たぶん日本で初めてツナマヨを食べた人の気持ちがわかった気がします
ちなみに当人に終演後聞いてみるとまったく気にしてなかったとのこと(笑)
舞台の本番は必ず予期しないアクシデントが起こり
それがまた面白くいいものだと思うのですが
それはまた、別の話。