フランス語読み方基礎講座 vol.01 (嘘


基礎教育で英語ばっかりな日本では

フランス語は難しいイメージがある。


英語のスペルは慣れもあって

知らない単語でもわりと、読める。

でもフランス語は、その綴りからして不明だ。

おまけに何かついてる(ぁ


でもね、実は読む分には、英語より簡単なんだよ?


何故か。

この綴りはこう読むよってルールがあるから。


日本語も『あ』は【あ】じゃない?

(理解するんじゃない!感じるんだ!!


たまに【わ】って読む『は』とかあるけど

そこはフランス語も一緒。

でも、少ない。

アルファベット圏から来た外来語が

元のニュアンスを伝えるために・・・みたいな感じ。


そんな訳で、簡単フランス語読み方講座。


・・・。


言っておくけど、2外はチャイ語でしたから!

フランス語、勉強したのはここ数ヶ月ネットでですから!

ネイティブな友達もいませんから!!www



ぇっとね、基本的に、母音a・i・u・e・oは【ア・イ・ウ・エ・オ】で、読みます。

英語だとa・i・u・e・oは【エー・アイ・ユー・イー・オー】じゃん?

ここん所が紛らわしいんだよね。


で、いっこ、ポイントなのがeの所。

eで終わってる場合は【ゥ】ってなる。


ワイン名で

~~・デ・~~

とか

~~・デュ・~~

ってあるけど、あれはフィーリングでそうしてる訳じゃなくて

DesとDeの違いなんだよね。


へぇ~(ぁ


Millesimeってあるじゃない?

eがふたつ入ってるけど、最初のは後に子音とか続くから【エ】でOK

でも最後のはeでオワリだから【ゥ】って読む。

だから、この単語をフランス語読みすると【ミレジム】

だけど、基本的に英語読みに慣れちゃってるし

英語圏でもMillesimeっていう名前のワインは造ってる。

そこの所がカナ表記のばらつきに関係してる気がするよw


もちろん、英語圏で造られたMillesimeなら【ミレジメ】でOKなんだけどね。


・・・。


うん、たぶんw


人名や地名は英訳されないから

それさえ抑えておけば、とりあえず読み方の見当がつくので

あとはぐぐって確証を得るだけ。


そんな感じでお仕事してますw

因みに今一番欲しいのは

ワイン産出(?)国の細かい地図。日本語で(ぉ


↓登録してみました。
気が向いたらお願いします

ジャン・リュック・プトー【Jean-Luc Pouteau】


初代ソムリエ。


勧められ、初めて飲んだワインが本気で美味しくて

レストランで働くのをやめて、ワインへの道を歩んだ人。

因みにワインを勧めたのは今の奥さんですって。


奥さんの実家が小さなワイン醸造やってて

義父のワインに対する姿勢に感銘を受けて

ジャン・リュック・プトー セレクションを始める。


奥さんとその実家に踊らされてるんじゃ・・・。

ま、結果オーライだしね。



ジャン・リュック・プトー セレクションは

宣伝能力が無くて認知度は低いけど、美味しいワインを造る小さなワイナリーを

初代ソムリエの力で世の中に広く知らしめてやろう計画。

ここでの『美味しい』基準は、土地の特徴をきちんと出しているかどうからしい。

らしさが好きなのかな?

まぁ、おかしな基準を持出されてもしょうがないからね。

妥当な所なんだろうな。


小さくて、名前が知られていなくて、生産量も少ない

=安い


と、言う訳で、結果的にコストパフォーマンスがよい。

実際、ネット通販見てると、¥1,000台で買える値段。

オフショップだったら¥2,000くらいからなのかな?


超有名シャトーで¥50,000とか

その格下セカンドワインで¥5,000とか

最近注目の新進気鋭ワイナリーで¥3,000とか

そんなのと比べても遥かに安い。


安くて美味しいのはワイン好きにとっては嬉しい。

でも、そんなのってなかなか見つからない。

土地らしさが出てて美味しいよ、と彼が言うワインから

選んでみると、存外早く、目的のワインが見つかるかもしれない。



あ、言い忘れてたけど

2003年に北海道名誉フードアドバイザー就任。

北海道の食品関係は、ブランド力=メーカーだったから

きちんとした判断基準が出来て

よいものを作る人たちがきちんと評価されるなら嬉しい。

その辺の所が就任した理由なんじゃないかな?


↓登録してみました。
気が向いたらお願いします

原産地呼称統制/アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ

【Appellation d'Origine Controlee/A.O.C.】


普通に『エー・オー・シー』と読んでるけど本場では『ア・オ・セ』

どことなく間抜けだ、とか言ったらどやされそうだけど。


1935年にワインの品質を守るため制定された、フランスの法律。

とてもフランスらしい法律のような気がする。


生産区域

ぶどう品種

最低アルコール度数

最大収穫量

栽培方法

剪定方法

醸造方法

分析検査

専門の試験官の試飲による官能検査

熟成条件


これだけの条件を設けないと、『伝統的手法』や『品質保証』が出来ないらしい。

なんだそれ。


・・・いや、気持ちは分かるんだ。

そりゃ、各地で勝手に名前を名乗られたらカチンと来るだろう。

まして、その名が付けばバカスカ売れる風潮なら余計にねw

ほら、日本でもよくあるじゃない?

『元祖』『始祖』『本場』『初代』と様々なバリエーションの同一種の店が。

それで、我こそが!と争っちゃった事もあったじゃない?

そういうの、きちんと決めれたら、確かにまぁ、問題は起こらない罠。


でも、逆に、それじゃ美味しく造れないよ!とか

最近のコレコレを使えば美味しいのに!とかなるじゃん?

でもA.O.C.基準は満たさないから、高値だと売れないんだよね。

手間暇に見合わないって話になるよね。

冒険が出来なくなるよね。


その流れってマイナスだと思うんだけどな。


ま、伝統を飲みたい食べたい、そのために作られた法律だから

その流れに乗れない人たちはシラネってのは当然か。


イマイチ、なんだかな~と思うのは、私が日本人だから?


いーじゃん、美味しいものは美味しいもので、消費者が判断すれば。



おっと、話がそれた。


A.O.C.はさらに大きな枠組みのワイン法の中に含まれているらしい。

そこでワインの等級付けがあり、その一番上のがA.O.C.みたい。


A.O.C.の下には

上質指定ワイン/V.D.Q.S【vin délimités de qualité supérieure】がある。

その下には

地ワイン/ヴァン・ド・ペイ【vin de pays】があって

その下には

テーブル・ワイン/ヴァン・ド・ターブル【vin de table】がある。



A.O.C.ですよ、と(たぶん)分かり易くエチケットには書いてある。


"APPELLATION ○○ CONTRÔLÉE"

ってあったら、A.O.C.にパスしてますよって事。

○○の部分には地名が入る。

どこそこ地区のA.O.C.合格!って事か。


地方名・地区名・村名・畑名が○○の部分に入る。

区域が狭ければ狭いほど、その産地の個性が出るというのは

ちょっと考えてもらえば分かると思う。


畑まで書いちゃうなんてM○Sみたいだ(ぁ


↓登録してみました。
気が向いたらお願いします