シンデレラ・ワイン【Cendrillon Wine】
サンテミリオン地区、ポムロール地区で無名だったシャトーが
品質を認められ大衆に受け入れられた事で
高値で取引されるようになった。
そのようなワインの事を指して言う。
色々調べたけど、言葉の出所は不明。
基準が古き良きボルドーなのが微妙。。。
伝統的なボルドースタイルを好む人が
お金持ちには多いという事なんだろう。
それに加えて、下賤の者が格式と歴史に楯突いて、と
嘲笑めいたニュアンスもあって、ますます微妙な気持ちに。
どうも、こういうのって
売り手側が宣伝文句にしているだけで
買い手側もこれが美味しいものなんだって思い込んで飲んでるようで
何だかなぁ・・・と思ってしまう。
そもそも、地位の高いモノが低いモノを
シンデレラと呼ぶのが嫌なんだな、私はw
また、流用して『○○のシンデレラ・ワイン』という使い方もある。
アメリカのシンデレラ・ワインとか
カリフォルニアの(ryとか
不思議な事に、ワインの新天地で使われると
厭味が消えるように感じる。
同じくらいの地位のモノが
一歩抜きん出た同じ地位のモノに対して
尊敬したり、目標と定めたりして
使っているような気がするからかもしれない。
↓登録してみました。