昨日は夕方から山間部にある病院に出張でした。
8時前に業務を終え、事務室の方から「帰りはシカに気をつけてくださいね。」と冗談言われながら病院を出ました。
マイカーで直接自宅へ向かったのですが、ここから恐怖のドライブが始まりました
通常は病院から10分程走れば国道に出てすんなり帰れるのですが、そこに行くまでにへんな道に入ってしまい、すぐに誤りに気付いたのですが、Uターンするのも面倒だったので、そのまま進んでしまいました。
ところが…
進むにつれて道幅はどんどん狭くなり、とうとう車一台しか通れないような峠道に入ってしまったのです
この時点で引き返すべきだったのですが、実はガソリンがあと一目盛りしかなく、ここでもし引き返してガス欠になるのだけは避けたいと思ったのと、ナビではこの道でも帰れるルートを案内していたので、そのまま進むことに…。
自宅までの距離はこの時点で残り20キロ。
ひと気のない道をひたすら進むと、前方に何やらキラリと光るものが…
と次の瞬間…
でました~!(◎_◎;)
シカ3匹


メスのシカたちを横目にしながら、さらに進むと…
道路はとうとう片側のガードレールがない急な上り坂、しかも枯れ木や草が散乱し荒れ放題の道になってしまいました。
運転中、最悪のシナリオがいろいろと頭に浮かび、正直、足が震えました。
もしここでハンドル操作を誤ったら…
途中でガス欠になったら…
この先落石で道がふさがっていたら…
もしこんな事が実際に起こってしまったら、携帯は当然つながらないし、徒歩で帰るにも懐中電灯がないので真っ暗で何も見えません。車の中で一夜過ごすにしても気温はかなり低くなるでしょうし、台風の影響でいつどしゃ降りになるかも知れません。
「もう後戻りはできない。」
前に進むしかありませんでした。
その後もシカに会うわ、会うわ…
立派な角のオスやバンビのようにかわいい子ジカたち。
のんびり鑑賞する余裕は全くなし!
シカってライトに照らされると道のど真ん中に突っ立ったまま動かないんです!
クラクション思いっきり鳴らしながら「どけどけどけ~
」という心境でした。
シカさん達、ほんとお騒がせしてゴメンなさいm(_ _)m
結局トータルで30匹はかるく見ました。
さらにピンチは続きます。
峠のてっぺんにたどり着く前になんとガソリンのランプが点灯。
急な上り坂が続いたので、ガスの消費が激しかったのでしょう。
自宅までの距離は12キロ。
もうヤバすぎます!!!
祈るような気持ちでなるべくフカさないように上って、ようやく峠のてっぺんに着きました。
下りは一切アクセルを踏まず、重力に任せながら進むと、やっと通ったことのある道に出ました。
その後は、恐怖の余韻をひきずりながら、何とか自宅まで帰ることができました。
途中で何度かリスクを回避できるチャンスがあったはずなのに、こんな状況を自ら招いた自分がほんと情けなかったです。
何はともあれ、無事帰れたことを神様に感謝しました!
長編バカ話にお付き合いくださりありがとうございましたm(_ _)m
iPhoneからの投稿
8時前に業務を終え、事務室の方から「帰りはシカに気をつけてくださいね。」と冗談言われながら病院を出ました。
マイカーで直接自宅へ向かったのですが、ここから恐怖のドライブが始まりました

通常は病院から10分程走れば国道に出てすんなり帰れるのですが、そこに行くまでにへんな道に入ってしまい、すぐに誤りに気付いたのですが、Uターンするのも面倒だったので、そのまま進んでしまいました。
ところが…
進むにつれて道幅はどんどん狭くなり、とうとう車一台しか通れないような峠道に入ってしまったのです

この時点で引き返すべきだったのですが、実はガソリンがあと一目盛りしかなく、ここでもし引き返してガス欠になるのだけは避けたいと思ったのと、ナビではこの道でも帰れるルートを案内していたので、そのまま進むことに…。
自宅までの距離はこの時点で残り20キロ。
ひと気のない道をひたすら進むと、前方に何やらキラリと光るものが…
と次の瞬間…
でました~!(◎_◎;)
シカ3匹



メスのシカたちを横目にしながら、さらに進むと…
道路はとうとう片側のガードレールがない急な上り坂、しかも枯れ木や草が散乱し荒れ放題の道になってしまいました。
運転中、最悪のシナリオがいろいろと頭に浮かび、正直、足が震えました。
もしここでハンドル操作を誤ったら…
途中でガス欠になったら…
この先落石で道がふさがっていたら…
もしこんな事が実際に起こってしまったら、携帯は当然つながらないし、徒歩で帰るにも懐中電灯がないので真っ暗で何も見えません。車の中で一夜過ごすにしても気温はかなり低くなるでしょうし、台風の影響でいつどしゃ降りになるかも知れません。
「もう後戻りはできない。」
前に進むしかありませんでした。
その後もシカに会うわ、会うわ…
立派な角のオスやバンビのようにかわいい子ジカたち。
のんびり鑑賞する余裕は全くなし!
シカってライトに照らされると道のど真ん中に突っ立ったまま動かないんです!
クラクション思いっきり鳴らしながら「どけどけどけ~
」という心境でした。シカさん達、ほんとお騒がせしてゴメンなさいm(_ _)m
結局トータルで30匹はかるく見ました。
さらにピンチは続きます。
峠のてっぺんにたどり着く前になんとガソリンのランプが点灯。
急な上り坂が続いたので、ガスの消費が激しかったのでしょう。
自宅までの距離は12キロ。
もうヤバすぎます!!!
祈るような気持ちでなるべくフカさないように上って、ようやく峠のてっぺんに着きました。
下りは一切アクセルを踏まず、重力に任せながら進むと、やっと通ったことのある道に出ました。
その後は、恐怖の余韻をひきずりながら、何とか自宅まで帰ることができました。
途中で何度かリスクを回避できるチャンスがあったはずなのに、こんな状況を自ら招いた自分がほんと情けなかったです。
何はともあれ、無事帰れたことを神様に感謝しました!
長編バカ話にお付き合いくださりありがとうございましたm(_ _)m
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